著作: [仁木 登]/肺癌のヘリカルCT検診におけるCAD/[(月刊)臨床放射線]
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種別 | 必須 | 総説·解説 | |||||||||
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言語 | 必須 | 日本語 | |||||||||
招待 | 推奨 | ||||||||||
審査 | 推奨 | ||||||||||
カテゴリ | 推奨 | ||||||||||
共著種別 | 推奨 | ||||||||||
学究種別 | 推奨 | ||||||||||
組織 | 推奨 |
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著者 | 必須 |
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題名 | 必須 |
(日) 肺癌のヘリカルCT検診におけるCAD |
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副題 | 任意 | ||||||||||
要約 | 任意 |
(日) 地域検診·職場検診·人間ドックなどで検診が広く実施されている.これは単純X線像と喀痰細胞診の併用によって実施されているが,肺癌は増加傾向にあり,早期に発見する検診法が求められている. このために国立がんセンター中央病院·国立がんセンター東病院ならび東京から肺がんをなくす会の共同チームは,1993年9月よりヘリカルCTを用いた肺癌検診を実施している.この検診法は現在までに1万数千人の運用実績があり,早期肺癌の発見に有効であることを示している.また肺癌検診は日本だけでなく欧米においても活発化して国際的な展開をしている. 肺癌CT検診は大量三次元CT画像を読影するために情報技術を利用したデジタル診断環境が求められる.この実現によって大量三次元CT画像の診断能や診断スループットを向上させる.ここでは,肺癌CT検診におけるコンピュータ支援診断の概要ならびに臨床運用について解説した. |
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キーワード | 推奨 | ||||||||||
発行所 | 推奨 | ||||||||||
誌名 | 必須 |
(月刊)臨床放射線([金原出版 株式会社])
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巻 | 必須 | 49 | |||||||||
号 | 必須 | 3 | |||||||||
頁 | 必須 | 395 402 | |||||||||
都市 | 任意 | ||||||||||
年月日 | 必須 | 2004年 3月 1日 | |||||||||
URL | 任意 | ||||||||||
DOI | 任意 | ||||||||||
PMID | 任意 | ||||||||||
CRID | 任意 | ||||||||||
WOS | 任意 | ||||||||||
Scopus | 任意 | ||||||||||
評価値 | 任意 | ||||||||||
被引用数 | 任意 | ||||||||||
指導教員 | 推奨 | ||||||||||
備考 | 任意 |