著作: 高真 強/[浮田 浩行]/[小西 克信]/プロジェクタを用いたパターン投影による距離計測/2003年度年次大会講演論文集
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種別 | 必須 | 国内講演発表 | |||
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言語 | 必須 | 日本語 | |||
招待 | 推奨 | ||||
審査 | 推奨 | ||||
カテゴリ | 推奨 | ||||
共著種別 | 推奨 | ||||
学究種別 | 推奨 | ||||
組織 | 推奨 | ||||
著者 | 必須 | ||||
題名 | 必須 |
(英) Depth Measuring by Pattern Projection (日) プロジェクタを用いたパターン投影による距離計測 |
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副題 | 任意 | ||||
要約 | 任意 |
(日) コンピュータビジョンにおいては,2次元画像から3次元シーン情報を得ることは重要である.この研究では,パターン投影による距離計測について検討する.一般的な奥行き計測方法としては,2台のカメラを使用した方法がある.しかし,この方法では,対象の形状や表面の模様によっては距離計測が困難な場合がある.ここでは,2台のカメラの内,一方をプロジェクタに置き換え,計測する空間中にコード化パターンを投影し,それを撮影した画像から対象物体までの距離を計測する.距離計測においては,カメラとプロジェクタの内部および外部パラメータをあらかじめ取得する必要がある.ここではキャリブレーションによって,これらの値を求める. |
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キーワード | 推奨 | ||||
発行所 | 推奨 | 日本機械学会 | |||
誌名 | 必須 |
(英) Mechanical Engineering Congress, 2003 Japan (MECJ-03) / (日) 2003年度年次大会講演論文集 / (読) ねんじたいかいこうえんろんぶんしゅう
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巻 | 必須 | VII | |||
号 | 必須 | ||||
頁 | 必須 | 243 244 | |||
都市 | 必須 | ||||
年月日 | 必須 | 2003年 8月 6日 | |||
URL | 任意 | ||||
DOI | 任意 | ||||
PMID | 任意 | ||||
NAID | 任意 | ||||
WOS | 任意 | ||||
Scopus | 任意 | ||||
評価値 | 任意 | ||||
被引用数 | 任意 | ||||
指導教員 | 推奨 | ||||
備考 | 任意 |