著作: [桂 修治]/レッシングの悲劇論と寓話論/[ドイツ文学論集]
ヘルプを読む
「著作」(著作(著書,論文,レター,国際会議など))は,研究業績にかかる著作(著書,論文,レター,国際会議など)を登録するテーブルです. (この情報が属するテーブルの詳細な定義を見る)
- 項目名の部分にマウスカーソルを置いて少し待つと,項目の簡単な説明がツールチップ表示されます.
|
|||||||||||
種別 | 必須 | 学術論文(審査論文) | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
言語 | 必須 | ||||||||||
招待 | 推奨 | ||||||||||
審査 | 推奨 | ||||||||||
カテゴリ | 推奨 | ||||||||||
共著種別 | 推奨 | ||||||||||
学究種別 | 推奨 | ||||||||||
組織 | 推奨 | ||||||||||
著者 | 必須 |
|
|||||||||
題名 | 必須 |
(日) レッシングの悲劇論と寓話論 |
|||||||||
副題 | 任意 |
(日) 文学の道徳的使命をめぐって |
|||||||||
要約 | 任意 |
(日) レッシングの悲劇論では「同情」(Mi仙舶)の概念が,彼の寓話論では「直観的認識の概念が詩作理論の核となっているが,この両概念は「情熱」を喚起するかどうかという点で明確な対比をなす.本論文ではレッシングの悲劇論と寓話論との理論的な関係をあとづけた.この両概念の関係を手がかりに,レッシングの詩作理論が,同時代のドイツ語圏における支配的文芸理論との比較においてどのような意義を持つものかを考察した. |
|||||||||
キーワード | 推奨 | ||||||||||
発行所 | 推奨 | 日本独文学会.中国四国支部 | |||||||||
誌名 | 必須 |
ドイツ文学論集([日本独文学会.中国四国支部])
|
|||||||||
巻 | 必須 | ||||||||||
号 | 必須 | 12 | |||||||||
頁 | 必須 | 3 10 | |||||||||
都市 | 任意 | 東京(Tokyo/[日本国]) | |||||||||
年月日 | 必須 | 1979年 10月 30日 | |||||||||
URL | 任意 | ||||||||||
DOI | 任意 | ||||||||||
PMID | 任意 | ||||||||||
NAID | 任意 | ||||||||||
WOS | 任意 | ||||||||||
Scopus | 任意 | ||||||||||
評価値 | 任意 | ||||||||||
被引用数 | 任意 | ||||||||||
指導教員 | 推奨 | ||||||||||
備考 | 任意 |