徳島大学 教育・研究者情報データベース(EDB)

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著作: [井戸 慶治]/フリードリヒ·シュレーゲルにおける「漂い」について/[徳島大学総合科学部言語文化研究]

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876918
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2017年12月4日(月) 13:52:12
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井戸 慶治
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種別 必須 学術論文(紀要その他)
言語 必須 日本語
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審査 推奨
カテゴリ 推奨
共著種別 推奨
学究種別 推奨
組織 推奨
  1. 徳島大学.総合科学部.人間社会学科(1993年4月1日〜)
著者 必須
  1. 井戸 慶治([徳島大学.大学院社会産業理工学研究部.社会総合科学域.国際教養系.ヨーロッパ分野]/[徳島大学.総合科学部.社会総合科学科.国際教養コース])
    役割 任意
    貢献度 任意
    学籍番号 推奨
題名 必須

(英) Über das Schweben bei Friedrich Schlegel

(日) フリードリヒ·シュレーゲルにおける「漂い」について

副題 任意
要約 任意

(日) 「漂い」(Schweben)というシュレーゲルに特徴的な思考法について考察したもの.これは活動範囲によって対象の上での漂い,自我の上での漂い,二極間での漂いの三つの種類に分類できる.文学作品の批判と創作において,シュレーゲルは対象への自在な没入のみならず,対象から距離をとること,すなわち第一種の漂いをも要求する.イロニー概念への言及の中には第三種の例が多く,そこでは漂いが無制約のものと制約されたもの,本能と意図,「自己創造」と「自己破壊」などのあいだでなされる.そのさい両極はけっして合一されえないので,主体は両者を総合するために絶えず往復運動をしなければならない.あるべき文学作品において漂いは,文芸そのものを対象として扱い,その創造の諸条件を叙述し,場合によってはそれ自体を批判する「超越論的ポエジー」,あるいは「ポエジーのポエジー」として現れる.フィヒテやノヴァーリスにおける漂いとの比較は示唆的である.彼らの理論によれば,「生産的想像力」の漂いが両極を同時に保持するのであり,それどころかこの漂いそのものがはじめて両極を産み出すのである.

キーワード 推奨
発行所 推奨 徳島大学.総合科学部.人間社会学科(1993年4月1日〜)
誌名 必須 徳島大学総合科学部言語文化研究([徳島大学.総合科学部.人間社会学科.言語文化講座])
(resolved by 1340-5632)
ISSN: 1340-5632 (pISSN: 1340-5632)
Title: 言語文化研究
Supplier: 徳島大学
 (Webcat Plus (No Scopus information.)
(resolved by 2433-345X)
ISSN 任意
必須 2
必須
必須 107 123
都市 任意
年月日 必須 1995年 2月 初日
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DOI 任意
PMID 任意
CRID 任意
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指導教員 推奨
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