著作: [川上 三郎]/時制-PerfektとPräteritum/ドイツ文学
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種別 | 必須 | 学術論文(審査論文) | |||||||||
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言語 | 必須 | 日本語 | |||||||||
招待 | 推奨 | ||||||||||
審査 | 推奨 | Peer Review | |||||||||
カテゴリ | 推奨 | ||||||||||
共著種別 | 推奨 | ||||||||||
学究種別 | 推奨 | ||||||||||
組織 | 推奨 | ||||||||||
著者 | 必須 |
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題名 | 必須 |
(日) 時制-PerfektとPräteritum |
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副題 | 任意 | ||||||||||
要約 | 任意 |
(日) 本論文は,ドイツ語の過去形と現在完了の使い分けに関して,時制が現実世界の時間の反映ではなく,発話者の意識の反映であるとの観点から論じたものである.つまり一般に双方とも過去のできごとを表わすとされているが,過去形はある事柄が過去に属するとの時間意識の反映であり,現在完了はある心理的な基準時間から見て完了している事柄を表わすと考えると,従来説明不可能であった文が説明できることを示した. |
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キーワード | 推奨 | ||||||||||
発行所 | 推奨 | 日本独文学会 | |||||||||
誌名 | 必須 |
(日) ドイツ文学 / (読) どいつぶんがく
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巻 | 必須 | ||||||||||
号 | 必須 | 71 | |||||||||
頁 | 必須 | 36 45 | |||||||||
都市 | 任意 | 東京(Tokyo/[日本国]) | |||||||||
年月日 | 必須 | 1983年 10月 1日 | |||||||||
URL | 任意 | ||||||||||
DOI | 任意 | ||||||||||
PMID | 任意 | ||||||||||
NAID | 任意 | ||||||||||
WOS | 任意 | ||||||||||
Scopus | 任意 | ||||||||||
評価値 | 任意 | ||||||||||
被引用数 | 任意 | ||||||||||
指導教員 | 推奨 | ||||||||||
備考 | 任意 |