徳島大学 教育・研究者情報データベース(EDB)

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著作: [井戸 慶治]/ノヴァーリスと考えるという行為について/[ドイツ文学論集]

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EID
78800
EOID
230789
Map
0
LastModified
2005年6月7日(火) 12:15:20
Operator
近江 千代子
Avail
TRUE
Censor
0
Owner
井戸 慶治
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Write
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継承
種別 必須 学術論文(審査論文)
言語 必須 日本語
招待 推奨
審査 推奨 Peer Review
カテゴリ 推奨
共著種別 推奨
学究種別 推奨
組織 推奨
  1. 日本独文学会.中国四国支部
著者 必須
  1. 井戸 慶治([徳島大学.大学院社会産業理工学研究部.社会総合科学域.国際教養系.ヨーロッパ分野]/[徳島大学.総合科学部.社会総合科学科.国際教養コース])
    役割 任意
    貢献度 任意
    学籍番号 推奨
題名 必須

(日) ノヴァーリスと考えるという行為について

副題 任意
要約 任意

(日) ノヴァーリスの断片などにおけるDenken, Philosophierenの意味について考察したもの.1796年のフィヒテ研究ノートにおいて,Philosophierenは根拠を求める行為と規定されるが,絶対的な根拠は与えられていないのでこの欲求は無限の自由な活動へと移行し,それが結局は唯一可能な絶対的なものだという逆説が提示されている.この行為の所産としての哲学(Philosophie)は,自由への努力の中断によって産み出されたものにすぎない.また1798年の断片では,Philosophierenが高次の自我,理想的な自我との対話であるとされている.考える行為と深く関わるのが初期ロマン派の断片(Fragmente)という形式である.これはフランスのアフォリズムの一変種とも見なされるが,相違を強調すればアフォリズムが自己完結を志向するのに対し,断片は開かれた性質を持ち,より大きな全体との関連が意識されている.それは著者の思索の最終的結論ではなく,生成途上の思想の一時的定着であり,読者を刺激して自発的な思考を促すのであり,この点で固定化された体系的叙述とは逆のものである.

キーワード 推奨
発行所 推奨 日本独文学会.中国四国支部
誌名 必須 ドイツ文学論集([日本独文学会.中国四国支部])
ISSN 任意
必須
必須 22
必須 1 8
都市 任意
年月日 必須 1989年 11月 1日
URL 任意
DOI 任意
PMID 任意
NAID 任意
WOS 任意
Scopus 任意
評価値 任意
被引用数 任意
指導教員 推奨
備考 任意