著作: [依岡 隆児]/喪失を物語る/ドイツ文学
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種別 | 必須 | 学術論文(審査論文) | |||||||||
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言語 | 必須 | 日本語 | |||||||||
招待 | 推奨 | ||||||||||
審査 | 推奨 | Peer Review | |||||||||
カテゴリ | 推奨 | ||||||||||
共著種別 | 推奨 | ||||||||||
学究種別 | 推奨 | ||||||||||
組織 | 推奨 |
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著者 | 必須 |
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題名 | 必須 |
(日) 喪失を物語る |
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副題 | 任意 |
(日) 統一後のグラス |
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要約 | 任意 |
(日) 1990年のドイツ再統一前後を扱ったグラスの小説『鈴蛙の呼び声』を取り上げた.性急な統一の動きに異議を唱えていた彼にとっては,こうした時代の中で「宥和」の理念が失われ,民衆が置き去りにされていくように思えた.「過ぎ去る時に抗する」という作家としてのグラスの態度を,作品モチーフの分析において,検証した. |
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キーワード | 推奨 |
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発行所 | 推奨 | 日本独文学会 | |||||||||
誌名 | 必須 |
(日) ドイツ文学 / (読) どいつぶんがく
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巻 | 必須 | ||||||||||
号 | 必須 | 95 | |||||||||
頁 | 必須 | 45 54 | |||||||||
都市 | 任意 | 東京(Tokyo/[日本国]) | |||||||||
年月日 | 必須 | 1995年 10月 初日 | |||||||||
URL | 任意 | ||||||||||
DOI | 任意 | ||||||||||
PMID | 任意 | ||||||||||
CRID | 任意 | ||||||||||
Scopus | 任意 | ||||||||||
researchmap | 任意 | ||||||||||
評価値 | 任意 | ||||||||||
被引用数 | 任意 | ||||||||||
指導教員 | 推奨 | ||||||||||
備考 | 任意 |