著作: [依岡 隆児]/同時代の作家ギュンター·グラス/[徳島大学教養部紀要(外国語·外国文学)]
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種別 | 必須 | 学術論文(紀要その他) | |||||||||
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言語 | 必須 | 日本語 | |||||||||
招待 | 推奨 | ||||||||||
審査 | 推奨 | ||||||||||
カテゴリ | 推奨 | ||||||||||
共著種別 | 推奨 | ||||||||||
学究種別 | 推奨 | ||||||||||
組織 | 推奨 |
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著者 | 必須 |
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題名 | 必須 |
(日) 同時代の作家ギュンター·グラス |
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副題 | 任意 |
(日) 『かたつむりの日記から』を中心に |
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要約 | 任意 |
(日) 1960年代のグラスの政治活動の体験をもとにして書かれた『かたつむりの日記から』から,彼と政治や社会との関わりをみてゆき,同時代人として時代や社会に即して作家活動を続ける「アンガージュマン(社会参加)」の有り様を追究してみた.特に,彼の「間」に常に立とうとする仲介者的役割や時代の風潮に押し流されることなく時代に抗して書き続けることを作家の使命と考えていることなどを中心に論じた. |
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キーワード | 推奨 |
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発行所 | 推奨 | 徳島大学 | |||||||||
誌名 | 必須 |
徳島大学教養部紀要(外国語·外国文学)([徳島大学.教養部])
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巻 | 必須 | 2 | |||||||||
号 | 必須 | ||||||||||
頁 | 必須 | 151 181 | |||||||||
都市 | 任意 | 徳島(Tokushima/[日本国]) | |||||||||
年月日 | 必須 | 1991年 3月 初日 | |||||||||
URL | 任意 | ||||||||||
DOI | 任意 | ||||||||||
PMID | 任意 | ||||||||||
CRID | 任意 | ||||||||||
WOS | 任意 | ||||||||||
Scopus | 任意 | ||||||||||
評価値 | 任意 | ||||||||||
被引用数 | 任意 | ||||||||||
指導教員 | 推奨 | ||||||||||
備考 | 任意 |