著作: [吉田 浩]/限界概念とアンチノミー/現代と唯物論
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種別 | 必須 | 学術論文(審査論文) | |||||||||
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言語 | 必須 | 日本語 | |||||||||
招待 | 推奨 | ||||||||||
審査 | 推奨 | ||||||||||
カテゴリ | 推奨 | ||||||||||
共著種別 | 推奨 | ||||||||||
学究種別 | 推奨 | ||||||||||
組織 | 推奨 | ||||||||||
著者 | 必須 |
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題名 | 必須 |
(日) 限界概念とアンチノミー |
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副題 | 任意 |
(日) M·ウェーバーの変革理論を弁証法と看做す諸見解を手掛かりとして |
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要約 | 任意 |
(日) ウェーバー社会学には,硬直的歴史把握と共に,鮮烈な変革理論も併存している.問題は,この変革理論を弁証法と看做す見解が多々存在する点である.マルクーゼの『産業化と資本主義』を参照しつつ,この見解はアンチノミーと弁証法的矛盾との混同から生起することを解明し,更にウェーバーの理念型的諸概念に固有に随伴している限界の故に,限界を境とする内と外との間に,強烈なアンチノミーが生起してくることを解明した |
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キーワード | 推奨 | ||||||||||
発行所 | 推奨 | ||||||||||
誌名 | 必須 |
(日) 現代と唯物論 / (読) げんだいとゆいぶつろん
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巻 | 必須 | 5 | |||||||||
号 | 必須 | ||||||||||
頁 | 必須 | 46 66 | |||||||||
都市 | 任意 | 京都(Kyoto/[日本国]) | |||||||||
年月日 | 必須 | 1979年 4月 初日 | |||||||||
URL | 任意 | ||||||||||
DOI | 任意 | ||||||||||
PMID | 任意 | ||||||||||
CRID | 任意 | ||||||||||
WOS | 任意 | ||||||||||
Scopus | 任意 | ||||||||||
評価値 | 任意 | ||||||||||
被引用数 | 任意 | ||||||||||
指導教員 | 推奨 | ||||||||||
備考 | 任意 |