著作: [吉田 浩]/マックス·ウェーバーの理解社会学における二元論の問題点/金沢大学法文学部論集哲学編
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種別 | 必須 | 学術論文(紀要その他) | |||||||||
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言語 | 必須 | 日本語 | |||||||||
招待 | 推奨 | ||||||||||
審査 | 推奨 | ||||||||||
カテゴリ | 推奨 | ||||||||||
共著種別 | 推奨 | ||||||||||
学究種別 | 推奨 | ||||||||||
組織 | 推奨 | ||||||||||
著者 | 必須 |
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題名 | 必須 |
(日) マックス·ウェーバーの理解社会学における二元論の問題点 |
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副題 | 任意 | ||||||||||
要約 | 任意 |
(日) ウェーバーの理解社会学は,因果認識の欠陥を補完するものとして二元論に生ずるものである.他面ヘーゲルの大論理学に,ウェーバーと同一の因果法則批判の存在することを確認し,批判の同一性にもかかわらず,因果法則克服の途が両者の間で根本的に異なった根拠を,ウェーバーの抽象的普遍概念と,彼が流出論の咎で批判したが,その批判では否定し尽くされない認識論的意義を有するヘーゲルの具体的普遍概念との間の差異性に求めた |
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キーワード | 推奨 | ||||||||||
発行所 | 推奨 | (日) 金沢大学法文学部 / (読) かなざわだいがくほうぶんがくぶ | |||||||||
誌名 | 必須 |
(日) 金沢大学法文学部論集哲学編 / (読) かなざわだいがくほうぶんがくぶろんしゅうてつがくへん
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巻 | 必須 | 24 | |||||||||
号 | 必須 | ||||||||||
頁 | 必須 | 45 69 | |||||||||
都市 | 任意 | 金沢(Kanazawa/[日本国]) | |||||||||
年月日 | 必須 | 1977年 3月 初日 | |||||||||
URL | 任意 | ||||||||||
DOI | 任意 | ||||||||||
PMID | 任意 | ||||||||||
CRID | 任意 | ||||||||||
WOS | 任意 | ||||||||||
Scopus | 任意 | ||||||||||
評価値 | 任意 | ||||||||||
被引用数 | 任意 | ||||||||||
指導教員 | 推奨 | ||||||||||
備考 | 任意 |