著作: [吉田 浩]/マックス·ウェーバーにおける因果的説明の問題点/新しい社会学のために
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種別 | 必須 | 学術論文(審査論文) | |||||||||
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言語 | 必須 | 日本語 | |||||||||
招待 | 推奨 | ||||||||||
審査 | 推奨 | ||||||||||
カテゴリ | 推奨 | ||||||||||
共著種別 | 推奨 | ||||||||||
学究種別 | 推奨 | ||||||||||
組織 | 推奨 | ||||||||||
著者 | 必須 |
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題名 | 必須 |
(日) マックス·ウェーバーにおける因果的説明の問題点 |
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副題 | 任意 | ||||||||||
要約 | 任意 |
(日) ウェーバー社会学が,動機内部の主観的意味を理解し,よって社会的行為を解明する理解社会学であることから,それを観念論とする直截的批判がある.この種の外在的批判を排し,因果的説明に関するウェーバーの見解に手掛かりを求め,規則性を見出してもその必然性を解明しえない因果法則の不十分性を補完すべく,理解社会学を二元的に増築していった過程を追った.合わせて因果法則の克服には他の途もあることを示唆しておいた. |
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キーワード | 推奨 | ||||||||||
発行所 | 推奨 | ||||||||||
誌名 | 必須 |
(日) 新しい社会学のために / (読) あたらしいしゃかいがくのために
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巻 | 必須 | 3 | |||||||||
号 | 必須 | 1 | |||||||||
頁 | 必須 | 26 35 | |||||||||
都市 | 任意 | 金沢(Kanazawa/[日本国]) | |||||||||
年月日 | 必須 | 1976年 6月 初日 | |||||||||
URL | 任意 | ||||||||||
DOI | 任意 | ||||||||||
PMID | 任意 | ||||||||||
CRID | 任意 | ||||||||||
WOS | 任意 | ||||||||||
Scopus | 任意 | ||||||||||
評価値 | 任意 | ||||||||||
被引用数 | 任意 | ||||||||||
指導教員 | 推奨 | ||||||||||
備考 | 任意 |