著作: 隈元 忠敬/[石田 三千雄]/知のアンソロジー
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種別 | 必須 | 著書 | ||||||||||||||||||
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言語 | 必須 | 日本語 | ||||||||||||||||||
招待 | 推奨 | |||||||||||||||||||
審査 | 推奨 | |||||||||||||||||||
カテゴリ | 推奨 | |||||||||||||||||||
共著種別 | 推奨 | |||||||||||||||||||
学究種別 | 推奨 | |||||||||||||||||||
組織 | 推奨 | |||||||||||||||||||
著者 | 必須 |
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題名 | 必須 |
(日) 知のアンソロジー |
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副題 | 任意 |
(日) 第十四章 モナド論的現象学と社会性の基礎づけ |
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要約 | 任意 |
(日) フッサールはエゴが孤立した主観ではなく,低次にも高次にも共同化されていることを示そうとした.私は『デカルト的省察』と『相互主観性の現象学』におけるモナド論的現象学の構図を明らかにし,モナド論が社会性の基礎づけ及び高次の社会性の構成として構想され,さらに文化世界の構成にも関わっていることを明らかにした.その中で併せてライプニッツとフッサールの思想的関係にも触れた. |
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キーワード | 推奨 | |||||||||||||||||||
発行所 | 必須 | 株式会社 ナカニシヤ出版 | ||||||||||||||||||
誌名 | 任意 | |||||||||||||||||||
巻 | 任意 | |||||||||||||||||||
号 | 任意 | |||||||||||||||||||
頁 | 任意 | 263 281 | ||||||||||||||||||
都市 | 必須 | 京都(Kyoto/[日本国]) | ||||||||||||||||||
年月日 | 必須 | 1996年 8月 初日 | ||||||||||||||||||
URL | 任意 | |||||||||||||||||||
DOI | 任意 | |||||||||||||||||||
PMID | 任意 | |||||||||||||||||||
NAID | 任意 | |||||||||||||||||||
WOS | 任意 | |||||||||||||||||||
Scopus | 任意 | |||||||||||||||||||
評価値 | 任意 | |||||||||||||||||||
被引用数 | 任意 | |||||||||||||||||||
指導教員 | 推奨 | |||||||||||||||||||
備考 | 任意 |