著作: [石田 三千雄]/フッサールの『第一哲学』(1923/24年)における現象学的還元について/[広島大学文学部紀要]
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種別 | 必須 | 学術論文(紀要その他) | |||||||||
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言語 | 必須 | 日本語 | |||||||||
招待 | 推奨 | ||||||||||
審査 | 推奨 | ||||||||||
カテゴリ | 推奨 | ||||||||||
共著種別 | 推奨 | ||||||||||
学究種別 | 推奨 | ||||||||||
組織 | 推奨 | ||||||||||
著者 | 必須 |
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題名 | 必須 |
(日) フッサールの『第一哲学』(1923/24年)における現象学的還元について |
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副題 | 任意 | ||||||||||
要約 | 任意 |
(日) 1923/24年の『第一哲学』第二部は,『イデーン』I以来の現象学的還元の方法を「デカルト的道」として改めて定式化する一方で,この道の欠陥を批判することによって,還元の「第二の道」(心理学者の道)を模索している.私は本論文で,世界に意味を与える超越論的主観性はデカルト的なやり方で一挙に開示されるのではなく,個別的な作用に即した心理学的還元から普遍的な超越論的還元へ移行することによって得られることを論じた. |
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キーワード | 推奨 | ||||||||||
発行所 | 推奨 | ||||||||||
誌名 | 必須 |
広島大学文学部紀要([広島大学])
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巻 | 必須 | 41 | |||||||||
号 | 必須 | ||||||||||
頁 | 必須 | 19 37 | |||||||||
都市 | 任意 | ||||||||||
年月日 | 必須 | 1981年 12月 初日 | |||||||||
URL | 任意 | ||||||||||
DOI | 任意 | ||||||||||
PMID | 任意 | ||||||||||
NAID | 任意 | ||||||||||
WOS | 任意 | ||||||||||
Scopus | 任意 | ||||||||||
評価値 | 任意 | ||||||||||
被引用数 | 任意 | ||||||||||
指導教員 | 推奨 | ||||||||||
備考 | 任意 |