著作: [石田 三千雄]/フッサールにおける形式論理学の現象学的基礎づけ/[広島大学文学部紀要]
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種別 | 必須 | 学術論文(紀要その他) | |||||||||
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言語 | 必須 | 日本語 | |||||||||
招待 | 推奨 | ||||||||||
審査 | 推奨 | ||||||||||
カテゴリ | 推奨 | ||||||||||
共著種別 | 推奨 | ||||||||||
学究種別 | 推奨 | ||||||||||
組織 | 推奨 | ||||||||||
著者 | 必須 |
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題名 | 必須 |
(日) フッサールにおける形式論理学の現象学的基礎づけ |
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副題 | 任意 | ||||||||||
要約 | 任意 |
(日) フッサールは『形式論理学と超越論的論理学』おいて形式論理学の志向的解明を試みた.これは形式論理学の客観的内容を成す論理的形成体から,その意味を形成する志向性へと遡ることである.すなわち形式論理学から超越論的論理学への道は,あらゆる存在の形式的基礎づけから,その形式的なものの起源(超越論的主観性)へ立ち帰る道であり,この主観性の自己省察の道であることを私は示した. |
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キーワード | 推奨 | ||||||||||
発行所 | 推奨 | ||||||||||
誌名 | 必須 |
広島大学文学部紀要([広島大学])
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巻 | 必須 | 44 | |||||||||
号 | 必須 | ||||||||||
頁 | 必須 | 1 19 | |||||||||
都市 | 任意 | ||||||||||
年月日 | 必須 | 1984年 12月 初日 | |||||||||
URL | 任意 | ||||||||||
DOI | 任意 | ||||||||||
PMID | 任意 | ||||||||||
NAID | 任意 | ||||||||||
WOS | 任意 | ||||||||||
Scopus | 任意 | ||||||||||
評価値 | 任意 | ||||||||||
被引用数 | 任意 | ||||||||||
指導教員 | 推奨 | ||||||||||
備考 | 任意 |