徳島大学 教育・研究者情報データベース(EDB)

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授業概要: 2004/光応用工学セミナー1

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EID
76744
EOID
379156
Map
[2003/光応用工学セミナー1]
LastModified
2007年12月28日(金) 20:11:36
Operator
大家 隆弘
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TRUE
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0
Owner
[教務委員会委員]/[徳島大学.工学部.光応用工学科]
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種別 必須 工学部•昼間 (授業概要)
入学年度 必須 西暦 2004年 (平成 16年)
名称 必須 (英) Optical Science and Technology Seminar 1 / (日) 光応用工学セミナー1 / (読) ひかりおうようこうがくせみなー
コース 必須
  1. 2004/[徳島大学.工学部.光応用工学科]/[昼間コース]
担当教員 必須
  1. 西田 信夫([大学院ソシオテクノサイエンス研究部])
    肩書 任意
  2. 岡本 敏弘([徳島大学.ポストLEDフォトニクス研究所]/[徳島大学.理工学部.理工学科.情報光システムコース.光機能材料講座])
    肩書 任意
  3. 柳谷 伸一郎([徳島大学.大学院社会産業理工学研究部.理工学域.光応用系.光機能材料分野]/[徳島大学.理工学部.理工学科.情報光システムコース.光機能材料講座])
    肩書 任意
  4. 山本 裕紹
    肩書 任意
単位 必須 1
目的 必須

(日) 「習うより慣れよ」という諺があるように,光応用工学を学ぶには,「光」を肌で感じることが大切である.しかし,現在の高等学校教育では簡単な光の実験をする余裕もないのが実状である.そこで,本セミナーでは,レンズ,回折格子,偏光板などを使って,簡単な光の実験を行い,光というものを楽しく理解することを主眼としている.

概要 必須

(日) 凸レンズ,凹レンズ,回折格子,偏光板の光学素子などを使って,ピンホールカメラ,分光器,偏光器などの実験器具を各自製作する.そしてそれを使った簡単な実験を行う.また,グループでの創作,発表会を行う.各テーマの内容を以下に示す.·製図:立体的に理解し易く図示するためのテクニカルイラストレーションとして,投影法を学ぶ.·ピンホールカメラ:ピンホールカメラを製作する.光線と像の対応を理解する.·偏光:(1)偏光について,波の基礎的な概念を身近にある偏光現象の観察を交えて学習する.偏光を利用したステンドグラスを製作する.(2)ガラス板を利用した偏光器を製作し,偏光と反射·屈折の関係を理解する.·プリズム:アクリル製のプリズムを製作し,光学部品製作工程や評価方法について理解する.プリズムで生じる全反射現象を理解する.·レンズ:(1)パターンをスクリーンに結像することで焦点距離を調べる装置を製作し,結像の式を理解する.(2)レンズを組み合わせた光学系を使った,画像転送実験をする.·グループ製作·発表会:セミナー1で学んだ光学知識·技術を応用した作品をグループ単位で製作する.グループで製作した作品について発表し,それについて審査·討論を行う.·研究室見学会:セミナー担当助手の実験室を見学する.光応用工学セミナーで会得する光学知識·スキル·センスが研究につながることを学ぶ.·回折格子:スリットと回折格子を組み合わせた簡易スペクトル観察器を製作し,分光について理解する.·分光器:波長読み取り可能な分光器を製作する.製作を通じて,分光器の構造の理解と,工作技術の向上をはかる.·結晶光学:結晶と偏光板を使った観察により,結晶の持つ光学的性質を理解する.

キーワード 推奨
先行科目 推奨
関連科目 推奨
要件 任意
注意 任意
目標 必須
  1. (日) 光学の基礎である反射,屈折,偏光,回折,結像を理解できること.

  2. (日) 反射,屈折,偏光,回折,結像を用いた簡単な器具を自分で製作できること.

  3. (日) 創意,工夫された器具をグループで製作し,その創意,工夫点を主張できること.

計画 必須
  1. (日) ガイダンス

  2. (日) 製図

  3. (日) ピンホールカメラ

  4. (日) 偏光1

  5. (日) 偏光2

  6. (日) プリズム

  7. (日) レンズ1

  8. (日) レンズ2,グループ製作説明

  9. (日) グループ製作,研究室見学

  10. (日) グループ製作,研究室見学

  11. (日) 発表会

  12. (日) 回折格子

  13. (日) 分光器

  14. (日) 結晶光学

  15. (日) 予備日

  16. (日) 予備日

評価 必須

(日) 授業への取り組み(積極性,質疑,記録ノート)30%,レポート評価 30%,作製器具の評価 20%,グループ製作·発表 20%.全体で60%以上で合格とする.

JABEE合格 任意

(日) JABEE合格は単位合格と同一とする.

JABEE関連 任意

(日) 光応用工学科の教育目標(B),(F)と関連する.

対象学生 任意
教科書 必須
参考資料 推奨
  1. (日) 「光の基礎」の参考書(Paul G. Hewitt他著,小出昭一郎監修,本田健著「電気·磁気と光」共立出版)など

URL 任意
連絡先 推奨
  1. 西田 信夫([大学院ソシオテクノサイエンス研究部])
    オフィスアワー 任意
  2. 岡本 敏弘([徳島大学.ポストLEDフォトニクス研究所]/[徳島大学.理工学部.理工学科.情報光システムコース.光機能材料講座])
    オフィスアワー 任意
  3. 柳谷 伸一郎([徳島大学.大学院社会産業理工学研究部.理工学域.光応用系.光機能材料分野]/[徳島大学.理工学部.理工学科.情報光システムコース.光機能材料講座])
    オフィスアワー 任意
  4. 山本 裕紹
    オフィスアワー 任意
科目コード 推奨
備考 任意
  1. (日) 光学素子(凸レンズ,凹レンズ,回折格子,偏光板etc.)を一括購入し,教材とする.

  2. (日) 実際に手を動かして,演習,実験を行うことが重要である.欠席しないこと.

  3. (日) 教材を光応用工学セミナー2でも使用することがある.

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