授業概要: 2004/化学工学3
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種別 | 必須 | 工学部•夜間主 (授業概要) | |||
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入学年度 | 必須 | 西暦 2004年 (平成 16年) | |||
名称 | 必須 |
(英) Chemical Engineering 3 / (日) 化学工学3 / (読) かがくこうがく
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形態 | 不用 | ||||
コース | 必須 | ||||
担当教員 | 必須 | ||||
単位 | 必須 | 2 | |||
目的 | 必須 |
(日) 化学反応速度論,反応器の型式,流通式反応器内における流体の流れ等について理解させ,工業用反応器の設計に必要な基礎知識を修得させる. |
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概要 | 必須 |
(日) 工業用反応器設計のための反応速度論(定容系及び定圧系)を解説し,回分式,連続槽型および管型反応器の設計法の基礎について講述する. |
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キーワード | 推奨 | ||||
先行科目 | 推奨 | ||||
関連科目 | 推奨 | ||||
要件 | 任意 |
(日) 「微分方程式1」の履修を前提とする. |
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注意 | 任意 | ||||
目標 | 必須 |
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計画 | 必須 |
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評価 | 必須 |
(日) 講義への取り組み状況,レポートの提出状況と内容,中間および期末試験を総合して評価する.平常点と試験の評価の割合は4:6とする. |
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対象学生 | 任意 | 開講コース学生のみ履修可能 | |||
教科書 | 必須 |
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参考資料 | 推奨 |
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URL | 任意 | ||||
連絡先 | 推奨 |
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科目コード | 推奨 | ||||
備考 | 任意 |
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