授業概要: 2004/単位操作
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種別 | 必須 | 工学部•夜間主 (授業概要) | |||
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入学年度 | 必須 | 西暦 2004年 (平成 16年) | |||
名称 | 必須 |
(英) Unit Operations / (日) 単位操作 / (読) たんいそうさ
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形態 | 不用 | ||||
コース | 必須 | ||||
担当教員 | 必須 |
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単位 | 必須 | 2 | |||
目的 | 必須 |
(日) 化学工学の拡散単位操作を移動現象論の見地から学修し,例題·演習を通じて装置設計の基本手法を修得する.特に,運動量·熱·物質移動の類似性を強調することにより,学期終了の頃には,移動現象原理の総括的な理解と応用ができ,さらにはプロセスの最適化に対応できることを期待している. |
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概要 | 必須 |
(日) 「単位操作」では,2年前期に「化学工学1」で学んだ化学プロセスの基本的事項(流体の流れ,物質やエネルギーの出入,物質の状態変化など)を踏まえて,種々の拡散単位操作に関する基礎学力および実プロセスを念頭においた応用力の両面を充実させる. |
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キーワード | 推奨 | ||||
先行科目 | 推奨 | ||||
関連科目 | 推奨 | ||||
要件 | 任意 |
(日) 「化学工学1」の履修を前提とする. |
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注意 | 任意 |
(日) 計算機を用意しておくこと. |
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目標 | 必須 |
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計画 | 必須 |
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評価 | 必須 |
(日) 平常点(授業への取り組み状況,演習·小テストの解答,レポートの内容など)と定期試験の成績を総合して評価する.なお,平常点と試験成績との割合は5:5とする. |
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対象学生 | 任意 | 開講コース学生のみ履修可能 | |||
教科書 | 必須 |
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参考資料 | 推奨 |
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URL | 任意 | ||||
連絡先 | 推奨 |
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科目コード | 推奨 | ||||
備考 | 任意 |
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