徳島大学 教育・研究者情報データベース(EDB)

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授業概要: 2004/構造力学1

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EID
76462
EOID
579166
Map
[2003/構造力学1]
LastModified
2011年4月10日(日) 22:34:13
Operator
大家 隆弘
Avail
TRUE
Censor
0
Owner
[教務委員会委員]/[徳島大学.工学部.建設工学科]
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種別 必須 工学部•昼間 (授業概要)
入学年度 必須 西暦 2004年 (平成 16年)
名称 必須 (英) Structural Mechanics / (日) 構造力学1 / (読) こうぞうりきがく
形態 不用
  1. 講義および演習
コース 必須
  1. 2004/[徳島大学.工学部.建設工学科]/[昼間コース]
担当教員 必須
  1. 宇都宮 英彦
    肩書 任意
単位 必須 2
目的 必須

(日) 安全な構造物を設計するための基礎として,力と変形の記述法および両者の関係について学ぶ.この講義は一連の構造力学の導入部であり,特に力の釣合,力の正確な表現(応力),力と変形の関係を理解して簡単な構造物の変形や応力の解析を行える力をつける.

概要 必須

(日) 構造力学の基本事項,すなわち力と変形の定義および剛体に働く力の釣合,フックの法則による力と変形および変形適合条件,応力の正確な表現とモールの応力円などについて理解し,演習問題を課して応用力をつける.力の釣合,力の作用と変形,応力の表現の各テーマが終了する毎に合計3回の中間テストを行い,さらに全体について期末テストを行う.毎回の授業に対し,感想と質問を記入した用紙を提出させ,質問に対しては全員を対象にしたQ&Aを作成して次の授業で配布し,出来るだけ疑問を残さないようにしている.

キーワード 推奨
先行科目 推奨
関連科目 推奨
要件 任意

(日) 高等学校における物理学,共通教育科目の基礎物理,建設基礎解析等の履修を前提にしている.特に高校物理未修者は夏期休暇中に物理学の自習をすることが望ましい.

注意 任意

(日) なし

目標 必須
  1. (日) 力学の基礎に力の釣合いがあることを理解し,力やモーメントの平衡式を誘導して簡単な構造物の支点反力,部材力,断面力の計算ができる.

  2. (日) 一軸問題に於けるフックの法則を理解し,ひずみと応力から変形を求めることが出来,また変形適合条件の意味を理解し利用することが出来る.

  3. (日) 応力の意味を理解し,モールの応力円が描ける.

計画 必須
  1. (日) 構造力学を学ぶ目的,単位系

  2. (日) 力の分類と静力学の基本原理

  3. (日) 力およびモーメントの釣合い

  4. (日) 剛体の釣合い

  5. (日) 中間テスト

  6. (日) 一軸応力,引張りおよび圧縮応力

  7. (日) ひずみ,応力とひずみの関係

  8. (日) 軸方向力による部材の変形

  9. (日) せん断応力度,許容応力度と安全率,事故の例

  10. (日) 中間テスト

  11. (日) 一軸応力,二軸応力の厳密な定義

  12. (日) 主応力と主軸,モールの応力円

  13. (日) モールの応力円とコーシーの公式

  14. (日) 中間テスト

  15. (日) 一般化されたフックの法則

  16. (日) 期末テスト

評価 必須

(日) Q&A10%,3回の各中間テスト90%で評価し,それぞれが60%以上を合格とする.期末試験は基準に満たなかった項目について再度受験する機会とする.

JABEE合格 任意

(日) 【成績評価】と同一である.

JABEE関連 任意

(日) 本学科の教育目標の2(1),(2)の思考力の涵養と適切な学習計画に対し45%,目標3(1),(2)の基礎科学あるいは専門基礎として必要な知識の習得に対し50%,その他5%としている.

対象学生 任意 開講コース学生のみ履修可能
教科書 必須
  1. (日) 高岡宣善,白木渡著「静定構造力学」共立出版

参考資料 推奨
  1. (日) クランダル,ダール著,奥村敦史,林郁彦訳「固体の力学入門」コロナ社,S.P.Timoshenko, D.H.Young「Theory of Structures」Kogakusha (International Student Edition),星谷勝「力学の構造物への応用」鹿島出版会,彦坂煕,崎山毅,大塚久哲「詳解構造力学演習」共立出版,その他多数あるので講義中に適宜紹介する.また大学図書館にも相当数用意されているので参考にすること.

URL 任意
連絡先 推奨
  1. 宇都宮 英彦
    オフィスアワー 任意
科目コード 推奨
備考 任意
  1. (日) 中間テストおよび授業への参加状況と最終定期試験との比率は6:4

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