授業概要: 2004/材料力学2
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種別 | 必須 | 工学部•昼間 (授業概要) | ||||||
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入学年度 | 必須 | 西暦 2004年 (平成 16年) | ||||||
名称 | 必須 |
(英) Strength of Materials2 / (日) 材料力学2 / (読) ざいりょうりきがく
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形態 | 不用 | |||||||
コース | 必須 | |||||||
担当教員 | 必須 | |||||||
単位 | 必須 | 2 | ||||||
目的 | 必須 |
(日) 機械や構造物の部材に,様々な形態の外力が作用したとき,各部に生じる応力と変形の解析法を講 義し,毎回行う小テストおよび章ごとに与えるレポートを通して,設計に有効な安全な寸法を決定する手法を修得さ せる. |
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概要 | 必須 |
(日) 曲げ変形の復習を含めて理解を深めるとともに,複雑な応力とひずみ状態の解析法,ひずみエネルギの有 効な利用法および低い応力で変形してしまう柱の座屈の概念を講義し,常に材料の許容応力と許容変位を念頭におい て設計に役立てることを主眼に,材料の弾性変形に関する基礎知識を深める. |
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キーワード | 推奨 | |||||||
先行科目 | 推奨 | |||||||
関連科目 | 推奨 | |||||||
要件 | 任意 |
(日) 材料力学1,基礎物理学,機械数理演習1,機械数理演習2を履修していることが望ましい. |
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注意 | 任意 |
(日) 授業中に簡単な演習問題を解くため関数電卓を忘れずに持参すること.2年前期?2年後期の通年で成績を評価する. 期末試験の再試験は行わない. |
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目標 | 必須 |
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計画 | 必須 |
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評価 | 必須 |
(日) 平常点と最終試験の得点を3:7の割合で成績評価する.平常点は,毎回行う小テストの結果およびレポートの提出状況を考慮して採点する. |
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JABEE合格 | 任意 |
(日) 【成績評価】と同一である |
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JABEE関連 | 任意 |
(日) (B)に対応する. |
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対象学生 | 任意 | 開講コース学生のみ履修可能 | ||||||
教科書 | 必須 |
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参考資料 | 推奨 |
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URL | 任意 | |||||||
連絡先 | 推奨 |
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科目コード | 推奨 | |||||||
備考 | 任意 |
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