著作: [石田 啓祐]/高知市筆山のいわゆる三宝山層群よりジュラ紀放散虫の発見とその意義/[地質学雑誌]
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種別 | 必須 | 学術論文(審査論文) | |||||||||
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言語 | 必須 | 日本語 | |||||||||
招待 | 推奨 | ||||||||||
審査 | 推奨 | Peer Review | |||||||||
カテゴリ | 推奨 | ||||||||||
共著種別 | 推奨 | ||||||||||
学究種別 | 推奨 | ||||||||||
組織 | 推奨 |
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著者 | 必須 |
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題名 | 必須 |
(日) 高知市筆山のいわゆる三宝山層群よりジュラ紀放散虫の発見とその意義 |
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副題 | 任意 | ||||||||||
要約 | 任意 |
(日) 高知市筆山のいわゆる三宝山層群から放散虫化石群集を検出し,その年代層序ならびに地体区分上の位置づけを論述した.筆山のトリアス紀アンモナイト報告地点からジュラ紀中期の放散虫群集を検出したことにより,トリアス紀アンモナイトは誘導化石として再堆積した可能性を指摘した.岩相,地体配列上の位置および微化石年代に基づき,この地層を四国東部の秩父累帯南帯北部のジュラ系那賀川層群に対比した. |
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キーワード | 推奨 | ||||||||||
発行所 | 推奨 | 日本地質学会 | |||||||||
誌名 | 必須 |
地質学雑誌([日本地質学会])
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巻 | 必須 | 92 | |||||||||
号 | 必須 | 2 | |||||||||
頁 | 必須 | 159 161 | |||||||||
都市 | 任意 | 東京(Tokyo/[日本国]) | |||||||||
年月日 | 必須 | 1986年 2月 初日 | |||||||||
URL | 任意 | ||||||||||
DOI | 任意 | ||||||||||
PMID | 任意 | ||||||||||
CRID | 任意 | ||||||||||
WOS | 任意 | ||||||||||
Scopus | 任意 | ||||||||||
評価値 | 任意 | ||||||||||
被引用数 | 任意 | ||||||||||
指導教員 | 推奨 | ||||||||||
備考 | 任意 |