著作: [依岡 隆児]/ギュンター·グラスとメルヒェン/[ドイツ文学論集]
ヘルプを読む
「著作」（著作（著書，論文，レター，国際会議など））は，研究業績にかかる著作（著書，論文，レター，国際会議など）を登録するテーブルです． (この情報が属するテーブルの詳細な定義を見る)
- 項目名の部分にマウスカーソルを置いて少し待つと，項目の簡単な説明がツールチップ表示されます．
編集する
複製して登録
削除する| 種別 | 必須 | 学術論文(審査論文) | |||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 言語 | 必須 | 日本語 | |||||||||
| 招待 | 推奨 | ||||||||||
| 審査 | 推奨 | ||||||||||
| カテゴリ | 推奨 | ||||||||||
| 共著種別 | 推奨 | ||||||||||
| 学究種別 | 推奨 | ||||||||||
| 組織 | 推奨 |
|
|||||||||
| 著者 | 必須 |
|
|||||||||
| 題名 | 必須 |
(日) ギュンター·グラスとメルヒェン |
|||||||||
| 副題 | 任意 | ||||||||||
| 要約 | 任意 |
(日) グラスはメルヒェンの愛好家であり，その作品世界でもメルヒェン的要素やその文体が多用されている．ここでは『ブリキの太鼓』から『ひらめ』，『女ねずみ』という作品に即しつつ，メルヒェンが現実世界とは相反するもうひとつの真実を指し示す機能を持つことを指摘してみた．特に，『ひらめ』はグリムのメルヒェンの専門家·レレケにも影響を与えていたことを指摘し，グラスとメルヒェンとの関わりの深さを明らかにした． |
|||||||||
| キーワード | 推奨 |
|
|||||||||
| 発行所 | 推奨 | 日本独文学会.中国四国支部 | |||||||||
| 誌名 | 必須 |
ドイツ文学論集([日本独文学会.中国四国支部])
|
|||||||||
| 巻 | 必須 | 32 | |||||||||
| 号 | 必須 | ||||||||||
| 頁 | 必須 | 51 60 | |||||||||
| 都市 | 任意 | 東京(Tokyo/[日本国]) | |||||||||
| 年月日 | 必須 | 1999年 10月 初日 | |||||||||
| URL | 任意 | ||||||||||
| DOI | 任意 | ||||||||||
| PMID | 任意 | ||||||||||
| CRID | 任意 | ||||||||||
| WOS | 任意 | ||||||||||
| Scopus | 任意 | ||||||||||
| researchmap | 任意 | ||||||||||
| 評価値 | 任意 | ||||||||||
| 被引用数 | 任意 | ||||||||||
| 指導教員 | 推奨 | ||||||||||
| 備考 | 任意 | ||||||||||