著作: [辻 明彦]/細胞外で働くプロセシングプロテアーゼPACE4-SPCファミリープロテアーゼ多様性の生理的意義-/[生化学]
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種別 | 必須 | 総説·解説 | |||||||||
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言語 | 必須 | ||||||||||
招待 | 推奨 | ||||||||||
審査 | 推奨 | ||||||||||
カテゴリ | 推奨 | ||||||||||
共著種別 | 推奨 | ||||||||||
学究種別 | 推奨 | ||||||||||
組織 | 推奨 | ||||||||||
著者 | 必須 |
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題名 | 必須 |
(英) Extracellular processing protease PACE4 : Significance of diversity of SPC family proteases (日) 細胞外で働くプロセシングプロテアーゼPACE4-SPCファミリープロテアーゼ多様性の生理的意義- |
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副題 | 任意 | ||||||||||
要約 | 任意 |
(日) 哺乳類ズブチリシン様プロプロテインコンベルターゼが現在7種類 同定されている.これらの酵素はシグナルペプチド,プロペプチド,触媒ドメイン,ホモBドメインからなる共通構造を有するが,そのC末構造は異なっている.Furin, PC8は膜結合領域を持ち,PACE4, PC6はシステインリッチドメインを持っている.PC1, PC2, PC4は比較的短いC末配列を有している.本論文では,これらSPCの異なる細胞内局在,発現制御,機能解析に関する最新の知見を紹介し,SPCの多様性の生理的意義について考察する. |
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キーワード | 推奨 | ||||||||||
発行所 | 推奨 | 日本生化学会 | |||||||||
誌名 | 必須 |
生化学([日本生化学会])
(pISSN: 0037-1017, eISSN: 2189-0544)
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巻 | 必須 | 75 | |||||||||
号 | 必須 | 4 | |||||||||
頁 | 必須 | 305 310 | |||||||||
都市 | 任意 | ||||||||||
年月日 | 必須 | 2003年 4月 25日 | |||||||||
URL | 任意 | http://ci.nii.ac.jp/naid/80015935411/ | |||||||||
DOI | 任意 | ||||||||||
PMID | 任意 | ||||||||||
NAID | 任意 | 80015935411 | |||||||||
WOS | 任意 | ||||||||||
Scopus | 任意 | ||||||||||
評価値 | 任意 | ||||||||||
被引用数 | 任意 | ||||||||||
指導教員 | 推奨 | ||||||||||
備考 | 任意 |