著作: [河村 保彦]/赤井 泰之/[津嘉山 正夫]/Combinatorial Synthesis of Exohedrally Modified Fullerene Derivatives/[International Journal of Modern Physics B]
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種別 | 必須 | 学術論文(審査論文) | |||
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言語 | 必須 | 英語 | |||
招待 | 推奨 | ||||
審査 | 推奨 | Peer Review | |||
カテゴリ | 推奨 | ||||
共著種別 | 推奨 | ||||
学究種別 | 推奨 | ||||
組織 | 推奨 |
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著者 | 必須 | ||||
題名 | 必須 |
(英) Combinatorial Synthesis of Exohedrally Modified Fullerene Derivatives |
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副題 | 任意 | ||||
要約 | 任意 |
(日) フラーレンの外周にピロリジンが融合付加した,いわゆるフレロピロリジン類は,フラーレン機能性材料の研究によく用いられる.しかし時に,その合成収率は極めて低い.また,1:1環状付加体に多数のピロリジンが付加環化した誘導体も生成する.フラーレン外周への化学修飾の一般的かつ環境にも優しい方法として,本研究では,特にポリマー固定化アゾメチンイリドを用いることにより,そうした問題点が解決できる事を見出した.目的としたフレロピロリジン類の収率は著しく改善され,同時に1:1環状付加体の選択的な生成も実現できた.この方法は,反応基材として用いたポリマーも回収利用できるため,環境適合性も高いと云える. |
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キーワード | 推奨 |
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発行所 | 推奨 | (英) World Scientific Publishing | |||
誌名 | 必須 |
International Journal of Modern Physics B([World Scientific])
(pISSN: 0217-9792, eISSN: 1793-6578)
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巻 | 必須 | 17 | |||
号 | 必須 | 8&9 | |||
頁 | 必須 | 1910 1915 | |||
都市 | 任意 | ニュージャージー(New Jersey/[アメリカ合衆国]) | |||
年月日 | 必須 | 2003年 4月 10日 | |||
URL | 任意 | ||||
DOI | 任意 | 10.1142/S0217979203019861 (→Scopusで検索) | |||
PMID | 任意 | ||||
CRID | 任意 | ||||
WOS | 任意 | 000183752800056 | |||
Scopus | 任意 | 2-s2.0-0037593951 | |||
評価値 | 任意 | ||||
被引用数 | 任意 | ||||
指導教員 | 推奨 | ||||
備考 | 任意 |