徳島大学 教育・研究者情報データベース(EDB)

Education and Research Database (EDB), Tokushima University

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著作: 香西 武/[石田 啓祐]/四国中央部黒瀬川帯下部白亜系産の"テチス"-"テチス北方"の混在型群集/鳴門教育大学研究紀要

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EID
66492
EOID
1036048
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0
LastModified
2022年5月5日(木) 20:05:47
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[ADMIN]
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石田 啓祐
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種別 必須 学術論文(紀要その他)
言語 必須 日本語
招待 推奨
審査 推奨
カテゴリ 推奨
共著種別 推奨
学究種別 推奨
組織 推奨
  1. 徳島大学.総合科学部.自然システム学科.物質科学講座(〜2009年3月31日)
著者 必須
  1. (日) 香西 武 / (読) こうざい たけし
    役割 任意
    貢献度 任意
    学籍番号 推奨
  2. 石田 啓祐
    役割 任意
    貢献度 任意
    学籍番号 推奨
題名 必須

(英) "Tethyan"-"Northern Tethyan" transitional bivalve-fauna from the Kurosegawa Belt of Central Shikoku

(日) 四国中央部黒瀬川帯下部白亜系産の"テチス"-"テチス北方"の混在型群集

副題 任意
要約 任意

(日) 四国∼九州の秩父累帯下部白亜系から産する二枚貝類の種構成は,黒瀬川構造帯を境に,物部川層群の``テチス北方型''動物群と南海層群の``テチス型''動物群で大きく異なると見なされていたが,筆者らは四国中央部で両層群の境界付近に分布する地層からオーテリビアンの非海生二枚貝群集を検出し,両要素の混在型動物群で特徴づけられることを明らかにした.上位産のバレミアン海生二枚貝群集についても同様の傾向があることから,``テチス型''と``テチス北方型''動物群は古地理的に共存あるいは至近の範囲に生息していた可能性を論じた.

キーワード 推奨
  1. (英) Lower Cretaceous / (日) 下部白亜系
  2. (英) paleobiogeography / (日) 古生物地理
  3. (英) non-marine bivalves / (日) 非海生二枚貝
  4. (英) Tethys / (日) テチス
  5. (英) Pacific / (日) 太平洋
  6. (英) Outer Zone of SW Japan / (日) 西南日本外帯
  7. (英) Kurosegawa / (日) 黒瀬川
発行所 推奨 鳴門教育大学
誌名 必須 (日) 鳴門教育大学研究紀要 / (読) なるときょういくだいがくけんきゅうきよう
ISSN 任意 1343-4403
ISSN: 1343-4403 (pISSN: 1343-4403)
Title: 鳴門教育大学研究紀要. 教育科学編
Supplier: 鳴門教育大学
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必須 18
必須 0
必須 19 28
都市 任意 徳島(Tokushima/[日本国])
年月日 必須 2003年 1月 末日
URL 任意 http://ci.nii.ac.jp/naid/110000999540/
DOI 任意
PMID 任意
CRID 任意 1390290699822271232
NAID 110000999540
WOS 任意
Scopus 任意
評価値 任意
被引用数 任意
指導教員 推奨
備考 任意