著作: 篠田 大/[佐藤 高則]/鮫島 達也/好熱性細菌無機ピロリン酸加水分解酵素のC末端領域の構造安定性への寄与/[生化学]
ヘルプを読む
「著作」(著作(著書,論文,レター,国際会議など))は,研究業績にかかる著作(著書,論文,レター,国際会議など)を登録するテーブルです. (この情報が属するテーブルの詳細な定義を見る)
- 項目名の部分にマウスカーソルを置いて少し待つと,項目の簡単な説明がツールチップ表示されます.
種別 | 必須 | 国内講演発表 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
言語 | 必須 | 日本語 | |||||
招待 | 推奨 | ||||||
審査 | 推奨 | ||||||
カテゴリ | 推奨 | 研究 | |||||
共著種別 | 推奨 | ||||||
学究種別 | 推奨 | 博士前期課程学生による研究報告 | |||||
組織 | 推奨 | ||||||
著者 | 必須 | ||||||
題名 | 必須 |
(日) 好熱性細菌無機ピロリン酸加水分解酵素のC末端領域の構造安定性への寄与 |
|||||
副題 | 任意 | ||||||
要約 | 任意 |
(日) 中等度好熱性細菌Bacillus stearothermophilus由来無機ピロリン酸加水分解酵素(Bst PPase)のC末端領域には多くのイオン性残基が存在する.しかしながら,その耐熱性への寄与については報告されていない.そこで本研究では,欠損および置換の手法により,これらの残基の検討を行った.その結果,C末端領域は構造安定性に寄与していたが,Arg159は不安定化因子であることが示唆された. |
|||||
キーワード | 推奨 | ||||||
発行所 | 推奨 | 日本生化学会 | |||||
誌名 | 必須 |
生化学([日本生化学会])
|
|||||
巻 | 必須 | 69 | |||||
号 | 必須 | 7 | |||||
頁 | 必須 | 820 820 | |||||
都市 | 必須 | 金沢(Kanazawa/[日本国]) | |||||
年月日 | 必須 | 1997年 9月 25日 | |||||
URL | 任意 | ||||||
DOI | 任意 | ||||||
PMID | 任意 | ||||||
NAID | 任意 | ||||||
WOS | 任意 | ||||||
Scopus | 任意 | ||||||
評価値 | 任意 | ||||||
被引用数 | 任意 | ||||||
指導教員 | 推奨 | ||||||
備考 | 任意 |