著作: [吉田 浩]/因果法則批判の二帰結/[徳島大学社会科学研究]
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種別 | 必須 | 学術論文(紀要その他) | |||||||||
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言語 | 必須 | 日本語 | |||||||||
招待 | 推奨 | ||||||||||
審査 | 推奨 | ||||||||||
カテゴリ | 推奨 | ||||||||||
共著種別 | 推奨 | ||||||||||
学究種別 | 推奨 | ||||||||||
組織 | 推奨 |
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著者 | 必須 |
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題名 | 必須 |
(日) 因果法則批判の二帰結 |
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副題 | 任意 |
(日) M·ウェーバーとヘーゲル·マルクスの見解を手掛かりとして |
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要約 | 任意 |
(日) ウェーバーの理解社会学は因果法則が法則の成立していることの証明を与えられていない欠陥を克服しようとして構想されたものである.しかしヘーゲルも因果法則を批判し,新たな法則観を樹立しようとしていたのであり,従ってウェーバーとヘーゲルとの因果法則批判の試みを比較して検討し,ウェーバーの場合には一つの問題を解決したようにみえて,別の箇所に新たな難題を惹起しているだけであることを明らかにしておいた. |
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キーワード | 推奨 |
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発行所 | 推奨 | 徳島大学.総合科学部.人間社会学科(1993年4月1日〜) | |||||||||
誌名 | 必須 |
徳島大学社会科学研究([徳島大学.総合科学部.人間社会学科])
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巻 | 必須 | --- | |||||||||
号 | 必須 | 14 | |||||||||
頁 | 必須 | 29 86 | |||||||||
都市 | 任意 | 徳島(Tokushima/[日本国]) | |||||||||
年月日 | 必須 | 2001年 2月 初日 | |||||||||
URL | 任意 | ||||||||||
DOI | 任意 | ||||||||||
PMID | 任意 | ||||||||||
CRID | 任意 | ||||||||||
WOS | 任意 | ||||||||||
Scopus | 任意 | ||||||||||
機関リポジトリ | 192 | ||||||||||
評価値 | 任意 | ||||||||||
被引用数 | 任意 | ||||||||||
指導教員 | 推奨 | ||||||||||
備考 | 任意 |