著作: [仙波 光明]/「ライフライン(lifeline)」という言葉/[徳島大学国語国文学]
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種別 | 必須 | 学術論文(審査論文) | |||||||||
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言語 | 必須 | 日本語 | |||||||||
招待 | 推奨 | ||||||||||
審査 | 推奨 | ||||||||||
カテゴリ | 推奨 | ||||||||||
共著種別 | 推奨 | ||||||||||
学究種別 | 推奨 | ||||||||||
組織 | 推奨 | ||||||||||
著者 | 必須 |
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題名 | 必須 |
(日) 「ライフライン(lifeline)」という言葉 |
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副題 | 任意 |
(日) ――専門用語である外来語の受け入と広がり方―― |
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要約 | 任意 |
(日) 「ライフライン」という言葉は,和製英語だと言われたこともあった.この言葉は,地震工学の用語として1970年代から日本でも使われていたために,阪神大震災のときマスコミでは簡単に使うことができたこと,「生命線」とは意味の分担がなされていること,専門用語の場合,英語圏と日本語圏とでともに意味用法が整理され,あるいは成長するようになっていることを述べた. |
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キーワード | 推奨 |
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発行所 | 推奨 | 徳島大学.総合科学部.人間社会学科.徳島大学国語国文学会 | |||||||||
誌名 | 必須 |
徳島大学国語国文学([徳島大学.総合科学部.人間社会学科.徳島大学国語国文学会])
(pISSN: 0916-0280)
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巻 | 必須 | --- | |||||||||
号 | 必須 | 15 | |||||||||
頁 | 必須 | 1 11 | |||||||||
都市 | 任意 | 徳島(Tokushima/[日本国]) | |||||||||
年月日 | 必須 | 2002年 3月 31日 | |||||||||
URL | 任意 | http://ci.nii.ac.jp/naid/110000950666/ | |||||||||
DOI | 任意 | ||||||||||
PMID | 任意 | ||||||||||
CRID | 任意 | 1520572357296726144 | |||||||||
WOS | 任意 | ||||||||||
Scopus | 任意 | ||||||||||
機関リポジトリ | 33301 | ||||||||||
評価値 | 任意 | ||||||||||
被引用数 | 任意 | ||||||||||
指導教員 | 推奨 | ||||||||||
備考 | 任意 |