著作: [石井 健二]/石川 寛夫/[大塚 俊作]/川上 力/ダゲレオタイプの研究 (その4)/日本写真芸術学会誌
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種別 | 必須 | 学術論文(審査論文) | |||
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言語 | 必須 | 日本語 | |||
招待 | 推奨 | ||||
審査 | 推奨 | Peer Review | |||
カテゴリ | 推奨 | ||||
共著種別 | 推奨 | ||||
学究種別 | 推奨 | ||||
組織 | 推奨 | ||||
著者 | 必須 | ||||
題名 | 必須 |
(英) Research of Daguerreotype (No.4) (日) ダゲレオタイプの研究 (その4) |
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副題 | 任意 |
(英) Becquerel Development without the use of mercury (日) 水銀を使わないBecquerel Development |
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要約 | 任意 |
(日) Becquerel Deveropmentは深く研究されることも,またこの手法による作品制作も,そう多くは行われた形跡がない.いわば写真史の片隅に忘れ去られた技法の一つとも言えよう.今日この技法をかえりみることは,いちがいに無意味であるとかたづけてしまうには,もったいない.なぜなら,Daguerreotypeは銀板を用いるがゆえに,他の写真法では決して得られない,独特の美しさと奥深さを有しているからである.このDaguerreotypeを毒物である水銀を用いることなく,安全に再現できることは,現代の我々にとって,作品の表現領域を広げることになり,写真表現上,大変有意義な技法の再発見であるといえる. |
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キーワード | 推奨 | ||||
発行所 | 推奨 | (英) The Japan Society for Arts and History of Photography / (日) 日本写真芸術学会 / (読) にほんしゃしんげいじゅつがっかい | |||
誌名 | 必須 |
(英) Bulletin of The Japan Society for Arts and History of Photography / (日) 日本写真芸術学会誌 / (読) にほんしゃしんげいじゅつがっかいし
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巻 | 必須 | 11 | |||
号 | 必須 | 1 | |||
頁 | 必須 | 5 19 | |||
都市 | 任意 | 東京(Tokyo/[日本国]) | |||
年月日 | 必須 | 2002年 6月 20日 | |||
URL | 任意 | ||||
DOI | 任意 | ||||
PMID | 任意 | ||||
NAID | 任意 | ||||
WOS | 任意 | ||||
Scopus | 任意 | ||||
評価値 | 任意 | ||||
被引用数 | 任意 | ||||
指導教員 | 推奨 | ||||
備考 | 任意 |