報道: [徳島新聞]/[湯浅 恭史]/アラート 伝わりにくい危機感【感染拡大 徳島県のコロナ対策】5/20200923
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報道団体 | 必須 | 社団法人 徳島新聞社 |
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メディア | 必須 | 徳島新聞([社団法人 徳島新聞社]) |
組織 | 推奨 |
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報道対象 | 必須 |
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カテゴリ | 必須 | 社会貢献 |
題名 | 必須 |
(日) アラート 伝わりにくい危機感【感染拡大 徳島県のコロナ対策】5 |
要約 | 任意 |
(日) とくしまアラートを発令した8月2日以降,徳島県内では四つのクラスターが発生.9月18日に解除されるまでに120人の感染が確認された.発令による注意喚起は十分に機能したのだろうか. 徳島大の湯浅恭史助教(危機管理学)は「手厚く情報発信しようとする姿勢は見られるものの,一方通行になっていないか.リスクコミュニケーションは双方向で行うべきもの.例えば,県民の疑問に答える一問一答をホームページに設けるなど,行政の押し付けにならない仕組みづくりも必要だ」と述べた. |
年月日 | 必須 | 2020年 9月 23日 |
備考 | 任意 |