報道: 毎日新聞(朝刊・地方版)/[湯浅 恭史]/犠牲出さぬ地域を作る 鳴門 中学生が防災考えるWS/20191212
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報道団体 | 必須 | 毎日新聞社 |
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メディア | 必須 | (日) 毎日新聞(朝刊・地方版) |
組織 | 推奨 |
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報道対象 | 必須 |
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カテゴリ | 必須 | 社会貢献 |
題名 | 必須 |
(日) 犠牲出さぬ地域を作る 鳴門 中学生が防災考えるWS |
要約 | 任意 |
(日) 南海トラフ巨大地震発生時の防災について考えるワークショップが9日,鳴門市撫養町立岩の大塚製薬工場であった.地元の鳴門市第二中学校や自主防災組織のメンバーらが地域ぐるみの防災について意見を述べ合った.ワークショップは市と災害協定などを結ぶ工場を会場に定期的に開催.今回は防災学習に取り組む同中の1年生70人と,川東地区自主防災会,里浦町自主防災会連合会の会員,徳島大研究者らが参加した.徳島大環境防災研究センターの湯浅恭史助教(42)が講師を務め,生徒たちは班ごとに分かれて,震災時に犠牲者を出さなかった地域という未来の目標を実現するために何をすべきかを考えるセッションに挑戦した. |
年月日 | 必須 | 2019年 12月 12日 |
備考 | 任意 |