報道: Ourよしのがわ(Vol.4,p.34)/[石田 啓祐]/「日本三大河川シンポジウム2016」吉野川ハイウエイオアシスに120人 「200万年前の吉野川は瀬戸内海に流れ込んでいました!」基調講演 徳島大学大学院理工学研究部の石田啓祐教授/20160932
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報道団体 | 必須 | (日) 国土交通省 四国地方整備局 |
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メディア | 必須 | (日) Ourよしのがわ(Vol.4,p.34) |
組織 | 推奨 |
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報道対象 | 必須 | |
カテゴリ | 必須 | 社会貢献 |
題名 | 必須 |
(日) 「日本三大河川シンポジウム2016」吉野川ハイウエイオアシスに120人 「200万年前の吉野川は瀬戸内海に流れ込んでいました!」基調講演 徳島大学大学院理工学研究部の石田啓祐教授 |
要約 | 任意 |
(日) 日本三大暴れ川として知られる利根川・筑後川・吉野川の日本三大河川の境保護や魅力について各流域の住民団体等が取り組みを紹介し,意見を交わすことを通じて交流と理解を深めるシンポジウムにおいて,本人は国土交通省からの依頼により,シンポジウムの基調講演発表を行なった.記事内容は: 基調講演として徳島大学大学院理工学研究部の石田啓祐教授が「大歩危・小歩危 四国山地と吉野川の生い立ち」について講演されました.吉野川が東西方向から南北方向にそじて再び東西方向に流れる理由や吉野川上流で見れれる地形の特徴など興味深い内容でした.(発表資料の図・写真入りで紹介) |
年月日 | 必須 | 2016年 9月 末日 |
備考 | 任意 |
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