著作: [石田 三千雄]/フッサール生活世界の現象学-生活世界の存在論の課題と射程をめぐって/[徳島大学総合科学部人間社会文化研究]
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種別 | 必須 | 学術論文(紀要その他) | |||||||||
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言語 | 必須 | 日本語 | |||||||||
招待 | 推奨 | ||||||||||
審査 | 推奨 | ||||||||||
カテゴリ | 推奨 | ||||||||||
共著種別 | 推奨 | ||||||||||
学究種別 | 推奨 | ||||||||||
組織 | 推奨 | ||||||||||
著者 | 必須 |
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題名 | 必須 |
(英) Husserl's Phenomenology of Life-World: On the Problem and the Range of Ontology of Life-World. (日) フッサール生活世界の現象学-生活世界の存在論の課題と射程をめぐって |
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副題 | 任意 | ||||||||||
要約 | 任意 |
(日) 本論文は平成26年度夏期京都ヘーゲル読書会の発表を基にしたものである.フッサールの生活世界の現象学を,生活世界の存在論の課題とその射程をめぐって論じた.フッサールは,科学の客観主義によって生活世界が忘却され,人間の生の意味喪失が起こっていることを指摘した.生活世界は,科学に基礎を与えるだけでなく,科学を含む具体的な普遍性としての世界である.この具体的な世界としての生活世界を解明することが生活世界の存在論と現象学の課題であることを論じた. |
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キーワード | 推奨 |
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発行所 | 推奨 | ||||||||||
誌名 | 必須 |
徳島大学総合科学部人間社会文化研究([徳島大学.総合科学部])
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巻 | 必須 | 23 | |||||||||
号 | 必須 | --- | |||||||||
頁 | 必須 | 73 88 | |||||||||
都市 | 任意 | ||||||||||
年月日 | 必須 | 2015年 12月 28日 | |||||||||
URL | 任意 | ||||||||||
DOI | 任意 | ||||||||||
PMID | 任意 | ||||||||||
CRID | 任意 | 1050564287418382848 | |||||||||
NAID | 110010022908 | ||||||||||
WOS | 任意 | ||||||||||
Scopus | 任意 | ||||||||||
機関リポジトリ | 109567 | ||||||||||
評価値 | 任意 | ||||||||||
被引用数 | 任意 | ||||||||||
指導教員 | 推奨 | ||||||||||
備考 | 任意 |