徳島大学 教育・研究者情報データベース(EDB)

Education and Research Database (EDB), Tokushima University

徳島大学ウェブサイトへのリンク

報道: 毎日新聞/[三輪 昌史]/研究の現場から:災害時支援ロボット実用化へ/20140903

ヘルプを読む

「報道」(報道の情報)は,教職員,組織がマスコミなどに取り上げられた記事の情報を登録するテーブルです. (この情報が属するテーブルの詳細な定義を見る)

  • 項目名の部分にマウスカーソルを置いて少し待つと,項目の簡単な説明がツールチップ表示されます.

この情報をEDB閲覧画面で開く

EID
302792
EOID
794521
Map
0
LastModified
2015年8月31日(月) 16:42:53
Operator
三輪 昌史
Avail
TRUE
Censor
0
Owner
三輪 昌史
Read
継承
Write
継承
Delete
継承
報道団体 必須 毎日新聞社
メディア 必須 (日) 毎日新聞
組織 推奨
  1. エネルギー制御工学(2006年4月1日〜2016年3月31日)
報道対象 必須
  1. 三輪 昌史([徳島大学.大学院社会産業理工学研究部.理工学域.機械科学系.知能機械学分野]/[徳島大学.理工学部.理工学科.機械科学コース.知能機械学講座])
カテゴリ 必須 研究
題名 必須

(日) 研究の現場から:災害時支援ロボット実用化へ

要約 任意

(日) ◇徳島大大学院ソシオテクノサイエンス研究部・三輪昌史講師 徳島大大学院ソシオテクノサイエンス研究部の三輪昌史講師(制御工学,44)は,小型の無人航空機(UAV)を使った災害時のレスキューロボットや資材運搬用の``空中台車''など,空中で活動する作業ロボットの実用化を目指している. 三輪さんは,子供の頃からの趣味だったラジコン飛行機を使い,2000年ごろから機体の姿勢制御に関する研究に着手.その後,ラジコンヘリにマイコンやセンサーなどを組み込み,数十メートルの高さで自律的に安定した水平飛行ができるよう改良した. 07年ごろからは災害時に活用できる作業ロボットの開発にも本格的に取り組んだ.GPS(全地球測位システム)などを使って自律制御で飛行し,人が立ち入れない場所を空撮したり,不整地で物を運んだり,用途や使用環境に合わせてさまざまなタイプのUAVを開発する. 12年から取り組むのが,複数のプロペラを持つマルチコプターを使った空中台車.スイッチを押すと1~2メートルの高さまで上昇して空中で静止し,手で機体を押せば前方に移動する.重さ2~5キロ程度の物を運ぶのが目標で,中洲に取り残された人へ救命胴衣を届けるような救命救急のほか,高齢者が直感的に使える荷物の運搬支援などへの応用も期待できるという. 先月,徳島や広島などが豪雨被害に見舞われた.三輪さんは「空撮は専門業者や技術のある人でないと難しいが,自動制御でサポートすれば,より簡単に,安全に撮影できる.被災後,素早く状況を確認し,迅速な救助や復旧を支える技術になれば」と話す.【阿部弘賢】

年月日 必須 2014年 9月 3日
備考 任意