著作: [伊藤 照明]/渡辺 富夫/頭部動作連動型アクティブモニタアームを用いた遠隔通信の試み/日本機械学会設計工学システム部門研究発表講演会2013・講演論文集
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種別 | 必須 | 国内講演発表 | |||
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言語 | 必須 | 日本語 | |||
招待 | 推奨 | ||||
審査 | 推奨 | ||||
カテゴリ | 推奨 | 研究 | |||
共著種別 | 推奨 | ||||
学究種別 | 推奨 | ||||
組織 | 推奨 |
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著者 | 必須 | ||||
題名 | 必須 |
(日) 頭部動作連動型アクティブモニタアームを用いた遠隔通信の試み |
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副題 | 任意 | ||||
要約 | 任意 |
(日) ネットワークを利用した遠隔コミュニケーシ ョンが普及している.しかし,相手の存在感 の欠如 雰囲気を伝えにくい等の問題点が指 摘されている.本研究は,遠隔通信を支援す る技術として提案するARM-COMSの一つの機 能であるAEMに関する取組である.AEMは, 遠隔通信をより対面会話に近づけるために頭 部動作連動するために,引き込み動作に基づ いて行うアクティブモニタ制御機構である. 本稿では,ARM-COMSの概要を述べ,AEMの 動作概要と評価実験について報告し,AEMの 有効性について議論する. |
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キーワード | 推奨 | ||||
発行所 | 推奨 | 日本機械学会 | |||
誌名 | 必須 |
(日) 日本機械学会設計工学システム部門研究発表講演会2013・講演論文集
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巻 | 必須 | 13 | |||
号 | 必須 | 22 | |||
頁 | 必須 | 3201 3201 | |||
都市 | 必須 | 読谷村(Yomitan-son/[日本国]) | |||
年月日 | 必須 | 2013年 10月 25日 | |||
URL | 任意 | ||||
DOI | 任意 | ||||
PMID | 任意 | ||||
CRID | 任意 | ||||
WOS | 任意 | ||||
Scopus | 任意 | ||||
評価値 | 任意 | ||||
被引用数 | 任意 | ||||
指導教員 | 推奨 | ||||
備考 | 任意 |