授業概要: 2003/プログラミング演習2
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種別 | 必須 | 工学部•昼間 (授業概要) | |||
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入学年度 | 必須 | 西暦 2003年 (平成 15年) | |||
名称 | 必須 |
(英) Programming Exercise (II) / (日) プログラミング演習2 / (読) ぷろぐらみんぐえんしゅう
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コース | 必須 | ||||
担当教員 | 必須 |
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単位 | 必須 | 1 | |||
目的 | 必須 |
(日) 数百∼数千行程度の大きなプログラムを作成する上で必要となるプログラミング言語C(以下,C言語)の実用技術について講義し,演習を行なうことで,大規模なコンピュータプログラムを作成する上で必要となる手法を習得させる. |
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概要 | 必須 |
(日) 大規模なコンピュータプログラムを作成する上で,プログラムのブロック化,目的に合わせたデータ構造の定義,ファイルとの入出力の知識は欠くことのできない要素である.本演習ではC言語のポインタの利用方法を習得させた後,関数,構造体を用いたプログラミング技法,データ処理に際して不可欠なファイル入出力プログラミングについて講述し実習を行なう. |
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キーワード | 推奨 | ||||
先行科目 | 推奨 | ||||
関連科目 | 推奨 | ||||
要件 | 任意 |
(日) 「コンピュータ入門」,「プログラミング演習1」を履修していること. |
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注意 | 任意 |
(日) 毎週の演習では,前半を講義,後半を実習形式で行う.実習で作成したプログラムは以降の演習に利用するため,実習で科されたプログラムは必ず次の演習時間までに完成させておくこと. |
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目標 | 必須 |
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計画 | 必須 |
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評価 | 必須 |
(日) 到達目標の3項目が各々達成されているかを試験70%,平常点(出席状況,実習レポート)30%とし,3項目平均で60%以上あれば合格とする.ただし,C言語プログラミング経験者に関しては試験の比率を100%として評価を行なうことがある. |
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JABEE合格 | 任意 |
(日) 到達目標の3項目が各々達成されているかを試験100%で評価し,3項目すべてにおいて60%以上あれば合格とする. |
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JABEE関連 | 任意 |
(日) 本学科のJABEE学習·教育目標(C)工学基礎20%,(D)専門基礎30%,(E)専門分野(知能電子回路)50%に対応する. |
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対象学生 | 任意 | 開講コース学生のみ履修可能 | |||
教科書 | 必須 |
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参考資料 | 推奨 | ||||
URL | 任意 | ||||
連絡先 | 推奨 | ||||
科目コード | 推奨 | ||||
備考 | 任意 |
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