授業概要: 2003/橋梁設計製図
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種別 | 必須 | 工学部•昼間 (授業概要) | |||||||||||||||
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入学年度 | 必須 | 西暦 2003年 (平成 15年) | |||||||||||||||
名称 | 必須 |
(英) Design of Bridge Structures / (日) 橋梁設計製図 / (読) きょうりょうせっけいせいず
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形態 | 不用 | ||||||||||||||||
コース | 必須 | ||||||||||||||||
担当教員 | 必須 |
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単位 | 必須 | 1 | |||||||||||||||
目的 | 必須 |
(日) 代表的な土木構造物である橋梁の設計,製図及び簡単な模型の製作を行うことにより,構造物の設計の流れを習得するとともに,実践的な土木技術者として必要不可欠な応用力を養成する. |
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概要 | 必須 |
(日) 道路橋鋼合成桁を対象とした設計及び製図を行うとともに,主桁の簡単な模型を製作する.設計では,床版,主桁,現場継手,ずれ止め,横桁,対傾構,横構などの設計に関する講義を行い,毎回の講義で提出した課題をレポートにまとめて設計書を作成させる.次に,この設計書に基づいて製図及び材料表を作成するとともに,主桁模型を製作し,それらを提出する. |
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キーワード | 推奨 | ||||||||||||||||
先行科目 | 推奨 | ||||||||||||||||
関連科目 | 推奨 | ||||||||||||||||
要件 | 任意 | ||||||||||||||||
注意 | 任意 |
(日) 構造力学1,構造力学2及び演習,鉄筋コンクリート力学,鋼構造学の履修を前提にして講義を行う.講義計画(1)∼(8)では,設計の内容についての講義を行い,それに基づいて課題を提出するので,毎回の講義には必ず出席すること. |
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目標 | 必須 |
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計画 | 必須 |
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評価 | 必須 |
(日) 講義への出席状況,レポート,設計書,製図及び材料表の内容を総合的に評価する. |
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JABEE合格 | 任意 |
(日) 到達目標の各項目が達成されているかを総合的に評価し,総合評価が100点満点で60点以上あれば合格とする. |
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JABEE関連 | 任意 |
(日) 建設工学科のアウトカムズ評価表の目標の2(2)10%,3(2)10%,3(3)30%,3(4)30%,3(5)10%,4(1)10%に対応する. |
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対象学生 | 任意 | ||||||||||||||||
教科書 | 必須 |
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参考資料 | 推奨 |
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URL | 任意 | ||||||||||||||||
連絡先 | 推奨 | ||||||||||||||||
科目コード | 推奨 | ||||||||||||||||
備考 | 任意 |
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