授業概要: 2003/化学反応工学
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種別 | 必須 | 工学部•昼間 (授業概要) | |||
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入学年度 | 必須 | 西暦 2003年 (平成 15年) | |||
名称 | 必須 |
(英) Chemical Reaction Engineering / (日) 化学反応工学 / (読) かがくはんのうこうがく
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形態 | 不用 | ||||
コース | 必須 | ||||
担当教員 | 必須 |
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単位 | 必須 | 2 | |||
目的 | 必須 |
(日) どのようにして化学プロセスは工業化されてきたかを学びながら, 反応工学の基礎理論を理解させる. |
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概要 | 必須 |
(日) 工業触媒の開発と反応装置の操作設計について, 反応工学ならびにプロセス工学の基礎を解説し, 装置型式の選定への応用事例を述べる. |
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キーワード | 推奨 | ||||
先行科目 | 推奨 | ||||
関連科目 | 推奨 | ||||
要件 | 任意 |
(日) 「反応工学基礎」を修得していることが望ましい. |
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注意 | 任意 | ||||
目標 | 必須 |
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計画 | 必須 |
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評価 | 必須 |
(日) プロセスの英文講読と設計演習を行い, 技術報告書を提出させる.講義中に複数の学生を指名し, 当面の課題について論拠を述べて討論させ, 成績評価に加える.出席の回数だけで成績評価に加えることはしないが, 討論状況や報告書は重く評価するので, 出席は不可欠と心得ること. |
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JABEE合格 | 任意 | ||||
JABEE関連 | 任意 | ||||
対象学生 | 任意 | 開講コース学生のみ履修可能 | |||
教科書 | 必須 |
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参考資料 | 推奨 |
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URL | 任意 | ||||
連絡先 | 推奨 |
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科目コード | 推奨 | ||||
備考 | 任意 |
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