徳島大学 教育・研究者情報データベース(EDB)

Education and Research Database (EDB), Tokushima University

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著作: Yamauchi Noriyuki/[西川 聖二]/[木戸 淳一]/[大石 慶二]/[永田 俊彦]/[片岡 正俊]/Shinohara Hiroyuki/Ishida Hiroshi/Relationship between the expression of parathyroid hormone receptors and hormonal effect during rat osteoprogenitor cell differentiation/[Journal of Bone and Mineral Metabolism]

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EID
250714
EOID
849754
Map
0
LastModified
2017年3月8日(水) 16:08:01
Operator
三木 ちひろ
Avail
TRUE
Censor
承認済
Owner
木戸 淳一
Read
継承
Write
継承
Delete
継承
種別 必須 学術論文(審査論文)
言語 必須 英語
招待 推奨
審査 推奨
カテゴリ 推奨
共著種別 推奨
学究種別 推奨
組織 推奨
著者 必須
  1. (英) Yamauchi Noriyuki
    役割 任意
    貢献度 任意
    学籍番号 推奨
  2. 西川 聖二(西川歯科クリニック)
    役割 任意
    貢献度 任意
    学籍番号 推奨
  3. 木戸 淳一
    役割 任意
    貢献度 任意
    学籍番号 推奨
  4. 大石 慶二
    役割 任意
    貢献度 任意
    学籍番号 推奨
  5. 永田 俊彦
    役割 任意
    貢献度 任意
    学籍番号 推奨
  6. 片岡 正俊
    役割 任意
    貢献度 任意
    学籍番号 推奨
  7. (英) Shinohara Hiroyuki
    役割 任意
    貢献度 任意
    学籍番号 推奨
  8. (英) Ishida Hiroshi
    役割 任意
    貢献度 任意
    学籍番号 推奨
題名 必須

(英) Relationship between the expression of parathyroid hormone receptors and hormonal effect during rat osteoprogenitor cell differentiation
副題 任意
要約 任意
キーワード 推奨
  1. ホルモン(hormone)
発行所 推奨
誌名 必須 Journal of Bone and Mineral Metabolism([Springer-Verlag])
(resolved by 0914-8779)
ISSN: 0914-8779 (pISSN: 0914-8779, eISSN: 1435-5604)
Title: Journal of bone and mineral metabolism
Title(ISO): J Bone Miner Metab
Supplier: Springer Online Journal Archive
Publisher: Springer
 (NLM Catalog)   (医中誌Web)   (Scopus)   (CrossRef)  (Scopus information is found. [need login])
(resolved by 1435-5604)
ISSN: 0914-8779 (pISSN: 0914-8779, eISSN: 1435-5604)
Title: Journal of bone and mineral metabolism
Title(ISO): J Bone Miner Metab
Supplier: Springer Online Journal Archive
Publisher: Springer
 (NLM Catalog)   (医中誌Web)   (Scopus)   (CrossRef)  (Scopus information is found. [need login])
ISSN 任意
巻 必須 15
号 必須 1
頁 必須 17 22
都市 任意
年月日 必須 1997年 0月 初日
URL 任意
DOI 任意
PMID 任意
CRID 任意
WOS 任意
Scopus 任意
評価値 任意
被引用数 任意
指導教員 推奨
備考 任意

  1. (英) %D: 1997

  2. (日) %O: 原著論文/英語

  3. (日) %X: RC(ラット頭蓋冠)細胞におけるPTH受容体数は培養持続時間と共に増加し,細胞が未だ骨芽細胞に分化しない13日に最大に達し,21日までに漸減した.12日前で15日後ではない時期のPTH-(1∼34)へのRC細胞の48時間曝露は細胞のALP(アルカリホスファターゼ)活性を減少させなかった.晩期培養期(14∼21日)中にPTH-(1∼34)が存在する時にのみ,骨様小節形成も抑制された.7日目での細胞のstaurosporine前処置は,PTH-(1∼34)誘導環状アデノシン一燐酸蓄積増強及びAPL活性の減少をきたした.PTH-(7∼34)はどの条件下でもRC細胞分化に影響を及ぼさなかった