著作: [佐光 亘]/[森垣 龍馬]/[溝渕 佳史]/[永廣 信治]/[梶 龍兒]/[後藤 惠]/Meige症候群に対する両側淡蒼球刺激術/[機能的脳神経外科]
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- 235849
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- 1039723
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- 2022年5月5日(木) 20:48:44
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- 梶 龍兒
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| 種別 |
必須 |
学術論文(紀要その他) |
| 言語 |
必須 |
日本語 |
| 招待 |
推奨 |
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| 審査 |
推奨 |
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| カテゴリ |
推奨 |
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| 共著種別 |
推奨 |
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| 学究種別 |
推奨 |
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| 組織 |
推奨 |
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| 著者 |
必須 |
- 佐光 亘
- 森垣 龍馬([徳島大学.大学院医歯薬学研究部.医学域.共同研究講座.先端脳機能研究開発]/[徳島大学.病院.診療科.脳·神経·精神科.脳神経外科])
- 溝渕 佳史
- 永廣 信治
- 梶 龍兒([徳島大学.研究支援・産官学連携センター])
- 後藤 惠
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| 題名 |
必須 |
(日) Meige症候群に対する両側淡蒼球刺激術
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| 副題 |
任意 |
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| 要約 |
任意 |
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| キーワード |
推奨 |
- (日) *Meige症候群(合併症,外科的療法)
- (日) *淡蒼球
- (日) 発病年齢
- (日) 顔面けいれん(病因)
- (日) *脳深部刺激
- (日) ヒト
- (日) 成人(19∼44)
- (日) 中年(45∼64)
- (日) 高齢者(65∼79)
- (日) 男
- (日) 女
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| 発行所 |
推奨 |
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| 誌名 |
必須 |
機能的脳神経外科(日本定位·機能神経外科学会)
(pISSN: 1344-9699)
| ISSN |
任意 |
1344-9699
ISSN: 1344-9699
(pISSN: 1344-9699) Title: 機能的脳神経外科 (医中誌Web)
(No Scopus information.) |
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| 巻 |
必須 |
49 |
| 号 |
必須 |
2 |
| 頁 |
必須 |
148 151 |
| 都市 |
任意 |
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| 年月日 |
必須 |
2010年 12月 15日 |
| URL |
任意 |
http://search.jamas.or.jp/link/ui/2011087554 |
| DOI |
任意 |
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| PMID |
任意 |
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| CRID |
任意 |
1573105974837985664 |
| NAID |
|
10029745519 |
| WOS |
任意 |
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| Scopus |
任意 |
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| 評価値 |
任意 |
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| 被引用数 |
任意 |
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| 指導教員 |
推奨 |
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| 備考 |
任意 |
(英) %D: 2010
(日) %9: 原著論文
(日) %+: 徳島大学病院 パーキンソン病・ジストニア治療研究センター
(日) %X: 難治性Meige症候群に対し，両側淡蒼球内節刺激術(GPi-DBS)を行って著明な改善の得られた4症例について検討した．保存的治療法では十分な改善効果が得られていなかった．術後に全例症状は改善し，Burke-Fahn-Marsden's dystonia rating scale(BFMDRS)のmovement scale(MS)の改善率は82±4.9%，disability scale(DS)の改善率は80±10.6%であった．また，その効果は数年以上，最長の症例では10年間にわたって持続した．痙性発生障害の合併症例にも改善が認められた．GPi-DBSは保存的治療法に抵抗性のMeige症候群の良い適応であると考えられた．
(英) %M: 2011087554
(日) %W: 医学中央雑誌刊行会
(日) %~: 医中誌
(英) %[: 2011/8/24
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