徳島大学 教育・研究者情報データベース(EDB)

Education and Research Database (EDB), Tokushima University

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著作: [福本 大輔]/[安齋 眞一]/[久保 宜明]/[廣瀬 憲志]/[松立 吉弘]/浦野 芳夫/[荒瀬 誠治]/薬剤性過敏症症候群(Drug-induced hypersensitivity syndrome)の臨床病理学的検討/[日本皮膚科学会雑誌]

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EID
235751
EOID
768252
Map
0
LastModified
2015年3月4日(水) 15:49:49
Operator
松井 栄里
Avail
TRUE
Censor
0
Owner
久保 宜明
Read
継承
Write
継承
Delete
継承
種別 必須 学術論文(審査論文)
言語 必須 日本語
招待 推奨
審査 推奨
カテゴリ 推奨
共著種別 推奨
学究種別 推奨
組織 推奨
著者 必須
  1. 福本 大輔
    役割 任意
    貢献度 任意
    学籍番号 推奨
  2. 安齋 眞一
    役割 任意
    貢献度 任意
    学籍番号 推奨
  3. 久保 宜明([徳島大学.大学院医歯薬学研究部.医学域.医科学部門.内科系.皮膚科学])
    役割 任意
    貢献度 任意
    学籍番号 推奨
  4. 廣瀬 憲志
    役割 任意
    貢献度 任意
    学籍番号 推奨
  5. 松立 吉弘
    役割 任意
    貢献度 任意
    学籍番号 推奨
  6. (日) 浦野 芳夫
    役割 任意
    貢献度 任意
    学籍番号 推奨
  7. 荒瀬 誠治
    役割 任意
    貢献度 任意
    学籍番号 推奨
題名 必須

(英) Clinicopathological Study of Drug-induced Hypersensitivity Syndrome (DIHS)

(日) 薬剤性過敏症症候群(Drug-induced hypersensitivity syndrome)の臨床病理学的検討

副題 任意
要約 任意
キーワード 推奨
  1. (日) *Carbamazepine(治療的利用,毒性・副作用)
発行所 推奨 (日) 日本皮膚科学会
誌名 必須 日本皮膚科学会雑誌(日本皮膚科学会)
(pISSN: 0021-499X, eISSN: 1346-8146)
ISSN 任意 0021-499X
ISSN: 0021-499X (pISSN: 0021-499X, eISSN: 1346-8146)
Title: Nihon Hifuka Gakkai zasshi. The Japanese journal of dermatology
Title(ISO): Nihon Hifuka Gakkai Zasshi
Supplier: 公益社団法人 日本皮膚科学会
 (NLM Catalog  (医中誌Web  (J-STAGE (No Scopus information.)
必須 120
必須 1
必須 23 29
都市 任意
年月日 必須 2010年 1月 20日
URL 任意 http://ci.nii.ac.jp/naid/10028278843/
DOI 任意
PMID 任意
NAID 任意 10028278843
WOS 任意
Scopus 任意
評価値 任意
被引用数 任意
指導教員 推奨
備考 任意
  1. (英) %D: 2010

  2. (日) %O: 原著論文/比較研究/日本語

  3. (日) %X: 過去10年間に徳島大学皮膚科およびその関連施設において薬剤性過敏症症候群(Drug-induced hypersensitivity syndrome:以下DIHS)と診断した症例のうち病理組織標本の再検討ができた22症例について,その臨床病理学的データを検討した.22例の内訳は,男性17例,女性5例,初診時年齢は,17歳∼87歳で,平均58.2±20.3歳であった.原因薬剤としては,カルバマゼピン12例,ゾニサミド6例,フェノバルビタール,メキシレチン,アロプリノール,サラゾスルファピリジンが各1例ずつであった.原因薬剤内服後発症までの期間は平均5.18±1.8週で,発症後生検までの時期は平均13.2±19.0日であった.病理組織像をI型(角化細胞の壊死がなく,表皮内の海綿状浮腫あるいは表皮基底層の空胞変性を伴うもの),II型(角化細胞の壊死があり,苔癬型組織反応を伴わないもの),III型(角化細胞の壊死があり,苔癬型組織反応を伴うもの)の3つに分類した.II型10例(46%),III型4例(18%),I型8例(36%)であった.3群間で初診時年齢,原因薬剤内服後から発症後生検までの期間について比較検討したが,統計学的に有意差があったのは,I型とII型の間の初診時年齢のみであった.それ以外の項目では,統計学的に有意差は確認できなかった.DIHSでは通常型の薬疹に比べ,表皮角化細胞の壊死を伴う率が高かったが,DIHSにのみ見られる特異的な病理組織学的所見やDIHSの症例すべてに共通してみられる所見は確認できなかった.以上のことから,病理組織像のみからDIHSの診断や,DIHSとそれ以外の薬疹あるいはウイルス性発疹症を鑑別することはできないと考えた.病理病型としては,III型が最重症であり,ついでII型が重症である可能性が示唆された.(著者抄録)