授業概要: 2002/資源循環工学
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種別 | 必須 | 工学部•昼間 (授業概要) |
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入学年度 | 必須 | 西暦 2002年 (平成 14年) |
名称 | 必須 |
(英) Resources Circulatory Engineering / (日) 資源循環工学 / (読) しげんじゅんかんこうがく
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コース | 必須 | |
担当教員 | 必須 | |
単位 | 必須 | 2 |
目的 | 必須 |
(日) 都市-自然環境との間で質的変化を伴う量的循環の視点で,水資源を捉えるための基礎知識を学び,そこでの問題を防止·解決する技術や施策を自ら考える素養を習得させる. |
概要 | 必須 |
(日) 健全な水循環を支える施策や技術を自ら見い出せることができるような双方向性の授業を行う.まず水環境に関する学生の知識を整理し,``曖昧さ''について気づかせる.必要な知識について学生は自ら調べ,発表させる.ビデオ教材などで実例を紹介しながら,個々の知識の関係を理解させ,体系化を図る. |
キーワード | 推奨 | |
先行科目 | 推奨 | |
関連科目 | 推奨 | |
要件 | 任意 |
(日) 基礎環境学の単位を修得していること. 生態系工学を履修していることが望ましい. |
注意 | 任意 |
(日) 授業中の発言やレポートを評価上,重視する. 環境問題を循環という視点で考える能力を養うための講義であることを理解して受講するように. |
目標 | 必須 |
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計画 | 必須 |
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評価 | 必須 |
(日) 講義時間内の質疑応答,レポート(40%),定期試験(60%)の割合で評価する. |
JABEE合格 | 任意 |
(日) 到達目標の各項目が達成されているかを総合的に評価し,総合評価100点満点で70点以上あれば合格とする |
JABEE関連 | 任意 |
(日) 本学科のアウトカムズ評価表の目標の,1(1)を20%,1(2)を10%,1(3)を6%,2(1)を8%,2(3)を6%,3(1)を8%,3(2)を40%,3(3)を15%,3(4)を10%,5(1)を6%,5(2)を8%,5(3)を7%,6(1)を6%,6(2)を35%,6(3)を15%に対応する |
対象学生 | 任意 | 他学科,他学部学生も履修可能 |
教科書 | 必須 |
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参考資料 | 推奨 |
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URL | 任意 | |
連絡先 | 推奨 | |
科目コード | 推奨 | |
備考 | 任意 |
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