授業概要: 2011/歴史と文化/アジアの近代と日本
ヘルプを読む
「授業概要」(授業概要のリスト)は,授業の概要を登録するテーブルです. (この情報が属するテーブルの詳細な定義を見る)
- 項目名の部分にマウスカーソルを置いて少し待つと,項目の簡単な説明がツールチップ表示されます.
|
|||||
種別 | 必須 | 全学共通教育 (授業概要) | |||
---|---|---|---|---|---|
入学年度 | 必須 | 西暦 2011年 (平成 23年) | |||
名称 | 必須 |
(英) History and Culture / (日) 歴史と文化 / (読) れきしとぶんか
|
|||
形態 | 推奨 | ||||
コース | 必須 | ||||
担当教員 | 必須 |
|
|||
単位 | 必須 | 2 | |||
目的 | 必須 |
(日) 19世紀後半以降の日本とそれを取り巻く世界の歴史を理解し,人類の平和と幸福のために次代を担う若者が何をなすべきかを考えてもらうことを目的とする. |
|||
概要 | 必須 |
(日) 未来は明るいのか?世界には争いや貧困が取り巻いている.また日本の国力も低下しつつあるといわれる.しかし,次の時代に望みが持てないのではあまりにも悲しすぎる.とはいえ当面する課題から逃げてはならない.現在起こっている問題は近代という時代,それを作った西洋価値観の行き詰まりから生まれている.近代の日本とアジア・アフリカの歴史を振り返りつつ,現代社会が当面する課題を見つめ,別の価値観から次のステップへと進むべきためのヒントを考えみたい. |
|||
キーワード | 推奨 | ||||
先行科目 | 推奨 | ||||
関連科目 | 推奨 | ||||
要件 | 不用 |
(日) 報道されている国際ニュースや中学の教科書程度の日本近現代史の知識を持っていること. |
|||
注意 | 任意 |
(日) 歴史を自分で学ぼうとする良心,自ら考えるという態度が必要である.学ぼうという姿勢のないもの,他の受講生に迷惑となる行動をとる場合は受講を拒否する. |
|||
目標 | 必須 |
|
|||
計画 | 必須 |
|
|||
評価 | 必須 |
(日) 随時行う小テスト・レポートと学期末テストの成績を総合して評価する. |
|||
再評価 | 必須 |
(日) 再試験はいたしません. |
|||
教科書 | 必須 |
|
|||
参考資料 | 推奨 |
|
|||
URL | 任意 | ||||
連絡先 | 推奨 |
|
|||
科目コード | 推奨 |
|
|||
備考 | 任意 |