徳島大学 教育・研究者情報データベース(EDB)

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著作: [堤 和博]/『蜻蛉日記』上巻46∼48番の贈答歌を中心とした記事/[徳島大学総合科学部言語文化研究]

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EID
220664
EOID
877441
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LastModified
2017年12月4日(月) 13:57:25
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[ADMIN]
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堤 和博
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種別 必須 学術論文(紀要その他)
言語 必須 日本語
招待 推奨
審査 推奨
カテゴリ 推奨 研究
共著種別 推奨
学究種別 推奨
組織 推奨
  1. 人文科学分野(2009年4月1日〜2016年3月31日)
著者 必須
  1. 堤 和博([徳島大学.大学院社会産業理工学研究部.社会総合科学域.国際教養系.日本・アジア分野]/[徳島大学.総合科学部.社会総合科学科.国際教養コース])
    役割 任意
    貢献度 任意
    学籍番号 推奨
題名 必須

(英) A Study on Wakas of No.46∼48 in Vol.One of Kageronikki Exchanged Wakas between Michitsuna-no-Haha and Kaneie

(日) 『蜻蛉日記』上巻46∼48番の贈答歌を中心とした記事

副題 任意

(日) 道綱母にとっての和歌,兼家との贈答歌

要約 任意

(日) 『蜻蛉日記』上巻の46∼48番の作者と兼家との贈答歌が交わされた場面を取り上げた.従来この場面は,兼家の愛人町の小路の女の存在もあり,二人の仲に亀裂が走る中で交わされたとみなされている.しかし,これまで作者と兼家との仲が「危機」「悪化」をむかえているのを作者が感じて「歎き」などを託した内容の鋭い歌の例と比較すると,作者の46番歌の内容は緩いものとなっており,それを取り返そうとして48番を詠んだとも思える.そもそもこの頃には,兼家は町の小路の女を捨ててしまったわけではないが,興味はほとんど失っており,作者にすれば,それまで感じていた妻としての地位の危機感が薄らいだのは確かで,ために46番の内容は緩いものになってしまったと考えられる.そして46∼48番は緊張感のない贈答歌となってしまったのだが,その思いが執筆時にもあり,この贈答歌を評する「よろしういひなして」という言葉も書き加えられたのであろう.要するに,通説のようにこの贈答歌が夫婦の危機的状況の中で交わされたとみて解するのは当を得ておらず,上記のように把握するべきだと考えた.

キーワード 推奨
  1. (日) 蜻蛉日記
  2. (日) 道綱母
  3. (日) 藤原兼家
  4. (日) 贈答歌
発行所 推奨 徳島大学.総合科学部.人間文化学科.国際教養コース(2009年4月1日〜)
誌名 必須 徳島大学総合科学部言語文化研究([徳島大学.総合科学部.人間社会学科.言語文化講座])
(resolved by 1340-5632)
ISSN: 1340-5632 (pISSN: 1340-5632)
Title: 言語文化研究
Supplier: 徳島大学
 (Webcat Plus (No Scopus information.)
(resolved by 2433-345X)
ISSN 任意
必須 17
必須 ---
必須 1 17
都市 任意 徳島(Tokushima/[日本国])
年月日 必須 2009年 12月 30日
URL 任意
DOI 任意
PMID 任意
NAID 任意
WOS 任意
Scopus 任意
機関リポジトリ 75677
評価値 任意
被引用数 任意
指導教員 推奨
備考 任意