徳島大学 教育・研究者情報データベース(EDB)

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授業概要: 2002/物理化学1

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EID
21760
EOID
377090
Map
[2001/物理化学1]
LastModified
2007年12月28日(金) 16:56:09
Operator
大家 隆弘
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TRUE
Censor
0
Owner
[教務委員会委員]/[徳島大学.工学部.生物工学科]
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種別 必須 工学部•昼間 (授業概要)
入学年度 必須 西暦 2002年 (平成 14年)
名称 必須 (英) Physical Chemistry 1 / (日) 物理化学1 / (読) ぶつりかがく
コース 必須
  1. 2002/[徳島大学.工学部.生物工学科]/[昼間コース]
担当教員 必須
  1. 金品 昌志
    肩書 任意
単位 必須 2
目的 必須

(日) エネルギー論の基礎となる熱力学第一法則および第二法則を理解し,状態変化や化学反応に伴う熱力学状態関数の変化量が計算できる能力を修得させる.

概要 必須

(日) 化学熱力学は物理的変化や化学的変化を対象とした普遍的なエネルギー論である.自然界の現象を理解し記述する化学熱力学入門を講述する.

キーワード 推奨
先行科目 推奨
関連科目 推奨
要件 任意

(日) 簡単な微分学,積分学を必要とする.

注意 任意

(日) 対数計算,指数計算の可能な関数キー付き電卓を使用する.講義中に2回の小テストを行うので,予習,復習をしっかり行うこと.

目標 必須
  1. (日) 熱力学第一法則および第二法則の概念を理解する.

  2. (日) 熱力学状態関数の意味を理解し,変化量を計算できる.

  3. (日) 気体の性質と分子運動論の取り扱いを理解する.

計画 必須
  1. (日) 気体の性質(1)理想気体の状態方程式,実在気体のPVT関係式

  2. (日) 気体の性質(2)相応状態の法則,臨界現象,van der Waals状態方程式

  3. (日) 熱力学第一法則(1)仕事と熱,熱力学第一法則,内部エネルギー

  4. (日) 熱力学第一法則(2)エンタルピー,熱容量,第一法則の理想気体への適用

  5. (日) 熱力学第一法則(3)反応熱,生成エンタルピー,反応熱の温度変化,小テスト

  6. (日) 熱力学第二法則(1)等温過程と断熱過程,Carnotサイクル,熱力学第二法則

  7. (日) 熱力学第二法則(2)エントロピー,Clausiusの不等式

  8. (日) 自由エネルギー(1)閉じた系の平衡条件,Helmholtz自由エネルギーとGibbs自由エネルギー

  9. (日) 自由エネルギー(2)Maxwellの関係式,Gibbs関数の圧変化と温度変化

  10. (日) 自由エネルギー(3)開いた系の熱力学,化学ポテンシャル,小テスト

  11. (日) 熱力学第三法則(1)熱力学第三法則,標準エントロピー

  12. (日) 分子運動論(1)気体の分子運動論,分子間力

  13. (日) 分子運動論(2)分子運動速度,エネルギーの均分

  14. (日) 分子運動論(3)並進運動,回転と振動運動

  15. (日) 期末試験

評価 必須

(日) 講義内容に対する理解力の評価は,講義への出席状況40 %,レポートと小テスト30 %,および定期試験の成績30 %を総合して行う.到達目標への到達度60 %以上を合格とする.

JABEE合格 任意
JABEE関連 任意
対象学生 任意 開講コース学生のみ履修可能
教科書 必須
  1. (日) W. J. ムーア著(藤代亮一訳)「物理化学(上)1-4章」東京化学同人

参考資料 推奨
  1. (日) D. エベレット著(玉虫伶太·佐藤 弦訳)「入門化学熱力学 第2版」東京化学同人

URL 任意
連絡先 推奨
  1. 金品 昌志
    オフィスアワー 任意
科目コード 推奨
備考 任意
  1. (日) 原則として再試験は実施しない.

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