徳島大学 教育・研究者情報データベース(EDB)

Education and Research Database (EDB), Tokushima University

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授業概要: 2011/製剤学2

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EID
217221
EOID
571683
Map
0
LastModified
2011年4月6日(水) 20:20:56
Operator
大家 隆弘
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TRUE
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0
Owner
[教務委員会委員長]/[徳島大学.薬学部]
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種別 必須 薬学部 (授業概要)
入学年度 必須 西暦 2011年 (平成 23年)
名称 必須 (英) Physical Pharmacy 2 / (日) 製剤学2 / (読) せいざいがく
形態 必須
  1. 講義
コース 必須
  1. 2011/[徳島大学.薬学部.薬学科]/薬学科/[学士課程]
  2. 2011/[徳島大学.薬学部.創製薬科学科]/創製薬科学科/[学士課程]
担当教員 必須
  1. 植野 哲([徳島大学.大学院医歯薬学研究部.薬学域.薬科学部門.総合薬学教育学系.総合薬学研究推進学])
    肩書 任意
単位 必須 1
目的 必須

(日) 薬物治療の有効性,安全性,信頼性を高めるために,薬物の投与形態や薬物体内動態の制御法などを工夫したDDS に関する基本的知識を修得する事を目標とする.

概要 必須

(日) クスリの有効性,安全性,信頼性を高めるために提唱されている生体内でのクスリの動きを精密にコントロールするドラッグデリバリーシステム(Drug Delivery System DDS, 薬物送達システム)について, それを支える放出制御,ターゲティング等の基礎技術について述べると共に実際に使用されている例について解説する.また,DDS を理解する上で必要となる化学反応における反応速度についても合わせて解説する.

カリキュラム関連 必須

(日) 薬学モデル・コアカリキュラムC-1-(4), C-16-(3) に相当

キーワード 推奨
  1. 反応速度論(chemical kinetics)
  2. 遺伝子治療(gene therapy)
  3. 薬物送達システム(drug delivery system)
  4. (日) 遷移状態理論
  5. (日) 衝突理論
先行科目 推奨
  1. 分析化学1([2011/[徳島大学.薬学部.薬学科]/薬学科/[学士課程]]/[2011/[徳島大学.薬学部.創製薬科学科]/創製薬科学科/[学士課程]])
    必要度 任意 0.500000
  2. 製剤学1([2011/[徳島大学.薬学部.薬学科]/薬学科/[学士課程]]/[2011/[徳島大学.薬学部.創製薬科学科]/創製薬科学科/[学士課程]])
    必要度 任意 0.500000
関連科目 推奨
注意 推奨

(日) DDS に関わる基礎的な事項だけでなく関連したナノテクノロジー,遺伝子治療等の分野についても紹介していきたい.

目標 必須
  1. (日) 反応速度

    小目標 任意
  2. (日) DDS の必要性

    小目標 任意
    1. (日) 従来の医薬品製剤の有効性,安全性,信頼性における主な問題点を列挙できる.

    2. (日) DDS の概念と有用性について説明できる.

  3. (日) 放出制御型製剤

    小目標 任意
    1. (日) 放出制御型製剤( 徐放性製剤を含む) の利点について説明できる.

    2. (日) 代表的な放出制御型製剤を列挙できる.

    3. (日) 代表的な徐放性製剤における徐放化の手段について説明できる.

    4. (日) 徐放性製剤に用いられる製剤材料の種類と性質について説明できる.

    5. (日) 経皮投与製剤の特徴と利点について説明できる

    6. (日) 腸溶製剤の特徴と利点について説明できる.

  4. (日) ターゲティング

    小目標 任意
    1. (日) ターゲティングの概要と意義について説明できる.

    2. (日) 代表的なドラッグキャリアーを列挙し,そのメカニズムを説明できる.

  5. (日) プロドラッグ

    小目標 任意
    1. (日) 代表的なプロドラッグを列挙し,そのメカニズムと有用性について説明できる.

  6. (日) その他のDDS

    小目標 任意
    1. (日) 代表的な生体膜透過促進法について説明できる.

計画 必須
  1. (日) 授業ガイダンス

    内容 任意
  2. (日) 反応速度論について

    内容 任意
  3. (日) 速度式

    内容 任意
  4. (日) 反応の解析

    内容 任意
  5. (日) 複雑な反応の速度

    内容 任意
  6. (日) 速度定数を決定する因子

    内容 任意
  7. (日) 遷移状態理論

    内容 任意
  8. (日) 復習(反応速度論)

    内容 任意
  9. (日) DDS の必要性

    内容 任意
  10. (日) 放出制御

    内容 任意
  11. (日) ターゲティング

    内容 任意
  12. (日) 吸収促進

    内容 任意
  13. (日) プロドラッグ

    内容 任意
  14. (日) その他のDDS

    内容 任意
  15. (日) 復習 (DDS)

    内容 任意
  16. (日) 定期試験

    内容 任意
評価 必須

(日) 確認問題(20%),学期末試験(40%),授業への取り組み状況 (40%)などを元に総合的に評価する(ただし,評価割合の目安は 括弧内パーセントである)

再評価 必須

(日) 実施する.

教科書 必須
  1. (日) 参考書として挙げた書籍等よりピックアップしたプリントを使用する.嶋林三郎編集「製剤への物理化学」(廣川書店)を参考書として使う.辻 彰編集「新薬剤学」(南江堂)を参考書として使う.斉藤勝裕著「反応速度論(化学を新しく理解するためのエッセンス)」(三共出版)を参考書として使う.

URL 任意
連絡先 推奨
  1. (日) (研究室)薬学部・製剤設計薬学研究室(本館5階)
    (Eメールアドレス)sueno@ph.tokushima-u.ac.jp
    オフィスアワー 推奨

    (日) 講義開催曜日の12:00-13:00

科目コード 推奨
備考 任意
  1. (日) .