徳島大学 教育・研究者情報データベース(EDB)

Education and Research Database (EDB), Tokushima University

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授業概要: 2011/物理化学3

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EID
217176
EOID
572823
Map
0
LastModified
2011年4月7日(木) 02:43:59
Operator
大家 隆弘
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TRUE
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Owner
[教務委員会委員長]/[徳島大学.薬学部]
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種別 必須 薬学部 (授業概要)
入学年度 必須 西暦 2011年 (平成 23年)
名称 必須 (英) Physical Chemistry 3 / (日) 物理化学3 / (読) ぶつりかがく
形態 必須
  1. 講義
コース 必須
  1. 2011/[徳島大学.薬学部.薬学科]/薬学科/[学士課程]
  2. 2011/[徳島大学.薬学部.創製薬科学科]/創製薬科学科/[学士課程]
担当教員 必須
  1. 田中 秀治([徳島大学.大学院医歯薬学研究部.薬学域.薬科学部門.創薬科学系.分析科学]/徳島大学薬学部創製薬科学科分析科学研究室/徳島大学大学院薬科学教育部分析科学分野)
    肩書 任意 教授([教職員.教員.本務教員]/[常勤])
単位 必須 1
目的 必須

(日) 本科目では,複雑な系での物質の状態および変化の過程を熱力学に考察できるよう,溶液化学および電気化学の基本的知識について講義する.

概要 必須

(日) まず,溶液化学について,溶解現象および電解質水溶液を中心に講義する.続いて,酸化還元反応や種々の電気化学的測定を理解する上でも重要な溶液の電解化学について講義する.

カリキュラム関連 必須

(日) 薬学モデル・コアカリキュラムC1(3)·(4)に相当

キーワード 推奨
先行科目 推奨
  1. 物理化学2([2011/[徳島大学.薬学部.薬学科]/薬学科/[学士課程]]/[2011/[徳島大学.薬学部.創製薬科学科]/創製薬科学科/[学士課程]])
    必要度 任意
関連科目 推奨
  1. 分析化学1([2011/[徳島大学.薬学部.薬学科]/薬学科/[学士課程]]/[2011/[徳島大学.薬学部.創製薬科学科]/創製薬科学科/[学士課程]])
    関連度 任意
注意 推奨

(日) 高校理系の化学および物理学を修得していることを前提に講義します.復習に役立つノートが取れるような板書を心がけます.

目標 必須
  1. (日) 物理平衡

    小目標 任意
    1. (日) 物質の溶解平衡について説明できる.

    2. (日) 溶液の束一的性質(浸透圧,沸点上昇,凝固点降下など)について説明できる.

  2. (日) 溶液の化学

    小目標 任意
    1. (日) 化学ポテンシャルについて説明できる.

    2. (日) 活量と活量係数について説明できる.

    3. (日) 電解質のモル伝導度の温度変化を説明できる.

    4. (日) イオンの輸律と移動度について説明できる.

    5. (日) イオン強度について説明できる.

    6. (日) 電解質の活量係数の濃度依存性(Debye-Hückelの式)について説明できる.

  3. (日) 電気化学

    小目標 任意
    1. (日) 代表的な化学電池の種類とその構成について説明できる.

    2. (日) 標準電極電位について説明できる.

    3. (日) 起電力と標準自由エネルギー変化の関係を説明できる.

    4. (日) Nernstの式が誘導できる.

    5. (日) 濃淡電池について説明できる.

  4. (日) 物質の移動

    小目標 任意
    1. (日) 溶解速度について説明できる.

計画 必須
  1. (日) 溶解と溶解性

    内容 任意
  2. (日) 溶解の熱力学

    内容 任意
  3. (日) 溶解度と溶解度積

    内容 任意
  4. (日) 溶解性に影響を与える因子

    内容 任意
  5. (日) 水溶液の熱力学

    内容 任意
  6. (日) 希薄溶液の束一的性質

    内容 任意
  7. (日) 電解質水溶液

    内容 任意
  8. (日) 電極電位と化学電池

    内容 任意
  9. (日) 電解質水溶液の電気伝導

    内容 任意
  10. (日) 総括

    内容 任意
評価 必須

(日) 定期試験を100点満点として採点する.2回までの欠席は減点の対象とはしない.3回欠席した場合には定期試験の得点から5点を,4回欠席の場合には10点をそれぞれ減点する.5回以上欠席した場合には,履修を認定しない. (90分講義を10回開講予定).

再評価 必須

(日) 1回のみ再試験を実施する.

教科書 必須
  1. (日) 嶋林 三郎 編,「製剤への物理化学」(廣川書店)

URL 任意
連絡先 推奨
  1. 田中 秀治([徳島大学.大学院医歯薬学研究部.薬学域.薬科学部門.創薬科学系.分析科学]/徳島大学薬学部創製薬科学科分析科学研究室/徳島大学大学院薬科学教育部分析科学分野)
    オフィスアワー 推奨

    (日) 月∼金の8:30∼12:00,13:00∼17:30

科目コード 推奨
備考 任意
  1. (日) 質問は電子メールhtanaka@ph.tokushima-u.ac.jpでも受け付けますが,「物理化学3の質問」など要件がわかる件名を記入して下さい(迷惑メールとの判別のため).