徳島大学 教育・研究者情報データベース(EDB)

Education and Research Database (EDB), Tokushima University

徳島大学ウェブサイトへのリンク

授業概要: 2011/無機化学

ヘルプを読む

「授業概要」(授業概要のリスト)は,授業の概要を登録するテーブルです. (この情報が属するテーブルの詳細な定義を見る)

  • 項目名の部分にマウスカーソルを置いて少し待つと,項目の簡単な説明がツールチップ表示されます.

この情報をEDB閲覧画面で開く

EID
217173
EOID
573908
Map
0
LastModified
2011年4月7日(木) 20:07:24
Operator
大家 隆弘
Avail
TRUE
Censor
0
Owner
[教務委員会委員長]/[徳島大学.薬学部]
Read
継承
Write
継承
Delete
継承
種別 必須 薬学部 (授業概要)
入学年度 必須 西暦 2011年 (平成 23年)
名称 必須 (英) Inorganic Chemistry / (日) 無機化学 / (読) むきかがく
形態 必須
  1. 講義
コース 必須
  1. 2011/[徳島大学.薬学部.薬学科]/薬学科/[学士課程]
  2. 2011/[徳島大学.薬学部.創製薬科学科]/創製薬科学科/[学士課程]
担当教員 必須
  1. 植野 哲([徳島大学.大学院医歯薬学研究部.薬学域.薬科学部門.総合薬学教育学系.総合薬学研究推進学])
    肩書 任意
単位 必須 1
目的 必須

(日) 無機化学の理解の基礎となる波動方程式や,周期律の原理をその基盤となる量子化学的,物理化学的な観点から理解する事を目的とする.

概要 必須

(日) 原子および分子について量子化学的,物理化学的な観点から化学結合論を学習し,波動方程式の基礎と周期律の原理を修得する.これらの知識をもとに,各種の化学結合,結晶,分子間力,結合距離と結合エネルギー,電気陰性度,金属錯体と配位子場の理論等を理解する.さらに,生体関連分子と無機金属の関係,局方収載無機医薬品についても学ぶ.

カリキュラム関連 必須

(日) 薬学モデル・コアカリキュラムC-4-(1) 無機化合物,錯体を含む

キーワード 推奨
  1. (日) 典型元素
  2. 遷移元素(transition element)
  3. (日) 錯体
    データベース中に適合する可能性のある以下の情報を発見しました
    [キーワード] 錯体 (complex)
    [キーワード] 錯体化学 (complex chemistry)
    [キーワード] 遷移金属錯体触媒 (transition metal complex catalysts)
    [キーワード] 超分子錯体 (supramolecular complex)
先行科目 推奨
  1. 物理化学1([2011/[徳島大学.薬学部.薬学科]/薬学科/[学士課程]]/[2011/[徳島大学.薬学部.創製薬科学科]/創製薬科学科/[学士課程]])
    必要度 任意 0.500000
関連科目 推奨
注意 推奨

(日) 化学の中でも,もっとも基礎となる原子構造(核外電子の配置や周期律等)についての理解を深め,薬物の性質,薬物と体との関係の理解の基礎を固めよう.

目標 必須
  1. (日) 原子・分子

    小目標 任意
    1. (日) 電磁波の性質および物質との相互作用を説明できる.

    2. (日) 分子の振動,回転,電子遷移について説明できる.

    3. (日) スピンとその磁気共鳴について説明できる.

    4. (日) 分子の分極と双極子モーメントについて説明できる.

  2. (日) 化学結合

    小目標 任意
    1. (日) 化学結合の成り立ちについて説明できる.

    2. (日) 軌道の混成について説明できる.

    3. (日) 分子軌道の基本概念を説明できる.

    4. (日) 共役や共鳴の概念を説明できる.

  3. (日) 分子間相互作用

    小目標 任意
    1. (日) 静電相互作用について例を挙げて説明できる.

    2. (日) ファンでルワールス力について例を挙げて説明できる.

    3. (日) 双極子間相互作用について例を挙げて説明できる.

    4. (日) 分散力について例を挙げて説明できる.

    5. (日) 水素結合について例を挙げて説明できる.

    6. (日) 電荷移動について例を挙げて説明できる.

    7. (日) 疎水性相互作用について例を挙げて説明できる.

  4. (日) 無機化合物

    小目標 任意
    1. (日) 代表的な典型元素を列挙し,その特徴を説明できる.

    2. (日) 代表的な遷移元素を列挙し,その特徴を説明できる.

    3. (日) 窒素酸化物の名称,構造,性質を列挙できる.

    4. (日) イオウ,リン,ハロげンの酸化物,オキソ化合物の名称,構造,性質を列挙できる.

    5. (日) 代表的な無機医薬品を列挙できる.

  5. (日) 錯体

    小目標 任意
    1. (日) 代表的な錯体の名称,構造,基本的性質を説明できる.

    2. (日) 配位結合を説明できる.

    3. (日) 代表的なドナー原子,配位基,キレート試薬を列挙できる.

    4. (日) 錯体の安定度定数について説明できる.

    5. (日) 錯体の安定性に与える配位子の構造的要素(キレート効果)について説明できる.

    6. (日) 錯体の反応性について説明できる.

    7. (日) 医薬品として用いられる代表的な錯体を列挙できる.

計画 必須
  1. (日) 授業ガイダンス

    内容 任意
  2. (日) 原子・分子

    内容 任意
  3. (日) 化学結合

    内容 任意
  4. (日) 分子間相互作用

    内容 任意
  5. (日) 典型元素 1

    内容 任意
  6. (日) 典型元素 2

    内容 任意
  7. (日) 典型元素 3

    内容 任意
  8. (日) 典型元素 4

    内容 任意
  9. (日) 遷移元素 1

    内容 任意
  10. (日) 遷移元素 2

    内容 任意
  11. (日) 遷移元素 3

    内容 任意
  12. (日) 遷移元素 4

    内容 任意
  13. (日) 錯体

    内容 任意
  14. (日) 無機医薬品

    内容 任意
  15. (日) 総復習

    内容 任意
  16. (日) 定期試験

    内容 任意
評価 必須

(日) 確認問題(20%),学期末試験(40%),授業への取り組み状況 (40%)などを元に総合的に評価する(ただし,評価割合の目安は 括弧内パーセントである)

再評価 必須

(日) 実施する.

教科書 必須
  1. (日) 平尾一之 田中勝久 中平 敦 著「無機化学 その現代的アプローチ」( 東京化学同人) を教科書として使う.
    八木康一 編著「ライフサイエンス系の無機化学」(三共出版)を参考書として使う.

URL 任意
連絡先 推奨
  1. (日) (研究室)薬学部・製剤設計薬学研究室(本館5階)
    (Eメールアドレス)sueno@ph.tokushima-u.ac.jp
    オフィスアワー 推奨

    (日) 講義開催曜日の12:00-13:00

科目コード 推奨
備考 任意
  1. (日) .