- EID
- 216615
- EOID
- 558135
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- [2010/技術経営特論]
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- 2011年2月8日(火) 12:36:14
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- 森本 恵美
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- [教務委員会委員長]/[徳島大学.工学部]
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種別 |
必須 |
先端技術科学教育部 (授業概要) |
入学年度 |
必須 |
西暦 2011年 (平成 23年) |
名称 |
必須 |
(英) Management of Technology / (日) 技術経営特論 / (読) ぎじゅつけいえいとくろん
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形態 |
推奨 |
- 講義
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コース |
必須 |
- 2011/[徳島大学.先端技術科学教育部.知的力学システム工学専攻.建設創造システム工学コース]/[博士後期課程]
- 2011/[徳島大学.先端技術科学教育部.知的力学システム工学専攻.機械創造システム工学コース]/[博士後期課程]
- 2011/[徳島大学.先端技術科学教育部.環境創生工学専攻.化学機能創生コース]/[博士後期課程]
- 2011/[徳島大学.先端技術科学教育部.環境創生工学専攻.生命テクノサイエンスコース]/[博士後期課程]
- 2011/[徳島大学.先端技術科学教育部.環境創生工学専攻.エコシステム工学コース]/[博士後期課程]
- 2011/[徳島大学.先端技術科学教育部.システム創生工学専攻.電気電子創生工学コース]/[博士後期課程]
- 2011/[徳島大学.先端技術科学教育部.システム創生工学専攻.知能情報システム工学コース]/[博士後期課程]
- 2011/[徳島大学.先端技術科学教育部.システム創生工学専攻.光システム工学コース]/[博士後期課程]
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担当教員 |
必須 |
- 山中 英生([徳島大学.大学院社会産業理工学研究部.理工学域.社会基盤デザイン系.地域環境分野]/[徳島大学.理工学部.理工学科.社会基盤デザインコース.地域環境講座])
- 森本 恵美
- 非常勤講師([教職員.教員]/[非常勤])
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単位 |
必須 |
2 |
目的 |
必須 |
(英) About the production management of the automobile industry, it is understood variously from the point of view such as "research and development", "production management", "purchasing" and "quality control" "marketing" and "cross-cultural management".
(日) 自動車産業の生産マネジメントについて,「研究開発」,「生産管理」,「調達」,「品質管理」, 「マーケティング」,そして「異文化経営」などの視点から多面的に理解する.
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概要 |
必須 |
(英) It learns about the production management. This time, "the automobile industry" specially takes up the production management of "Honda Motor Co.,Ltd. (following Honda)" even of that in the case, and the class to appreciate that importance with ranking of technology in management is taken.
(日) 「生産マネジメント」に関する総合的かつ専門的な知識の提供を行う.今回は,特に「自動車産業」,その中でも「本田技研工業(以下ホンダ)」の生産マネジメントをケースに取り上げ,「マネジメント」における「技術」の位置づけと,その重要性を理解するための授業とする.授業は講義,ケース報告,およびケーススタディから構成され,講義は出口,ケース報告はゲストスピーカー(ホンダOB講師),ケーススタディは出口とゲストスピーカーの連携のもと実施する.
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キーワード |
推奨 |
- マネジメント(management)
- 技術経営(management of technology)
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先行科目 |
推奨 |
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関連科目 |
推奨 |
- ニュービジネス特論([2011/[徳島大学.先端技術科学教育部.知的力学システム工学専攻.建設創造システム工学コース]/[博士後期課程]]/[2011/[徳島大学.先端技術科学教育部.知的力学システム工学専攻.機械創造システム工学コース]/[博士後期課程]]/[2011/[徳島大学.先端技術科学教育部.環境創生工学専攻.化学機能創生コース]/[博士後期課程]]/[2011/[徳島大学.先端技術科学教育部.環境創生工学専攻.生命テクノサイエンスコース]/[博士後期課程]]/[2011/[徳島大学.先端技術科学教育部.環境創生工学専攻.エコシステム工学コース]/[博士後期課程]]/[2011/[徳島大学.先端技術科学教育部.システム創生工学専攻.電気電子創生工学コース]/[博士後期課程]]/[2011/[徳島大学.先端技術科学教育部.システム創生工学専攻.知能情報システム工学コース]/[博士後期課程]]/[2011/[徳島大学.先端技術科学教育部.システム創生工学専攻.光システム工学コース]/[博士後期課程]]/->授業概要[2010/ニュービジネス特論])
- 長期インターンシップ (D)([2011/[徳島大学.先端技術科学教育部.知的力学システム工学専攻.建設創造システム工学コース]/[博士後期課程]]/[2011/[徳島大学.先端技術科学教育部.知的力学システム工学専攻.機械創造システム工学コース]/[博士後期課程]]/[2011/[徳島大学.先端技術科学教育部.環境創生工学専攻.化学機能創生コース]/[博士後期課程]]/[2011/[徳島大学.先端技術科学教育部.環境創生工学専攻.生命テクノサイエンスコース]/[博士後期課程]]/[2011/[徳島大学.先端技術科学教育部.環境創生工学専攻.エコシステム工学コース]/[博士後期課程]]/[2011/[徳島大学.先端技術科学教育部.システム創生工学専攻.電気電子創生工学コース]/[博士後期課程]]/[2011/[徳島大学.先端技術科学教育部.システム創生工学専攻.知能情報システム工学コース]/[博士後期課程]]/[2011/[徳島大学.先端技術科学教育部.システム創生工学専攻.光システム工学コース]/[博士後期課程]]/->授業概要[2010/長期インターンシップ (D)])
- ビジネスモデル特論([2011/[徳島大学.先端技術科学教育部.知的力学システム工学専攻.建設創造システム工学コース]/[博士後期課程]]/[2011/[徳島大学.先端技術科学教育部.知的力学システム工学専攻.機械創造システム工学コース]/[博士後期課程]]/[2011/[徳島大学.先端技術科学教育部.環境創生工学専攻.化学機能創生コース]/[博士後期課程]]/[2011/[徳島大学.先端技術科学教育部.環境創生工学専攻.生命テクノサイエンスコース]/[博士後期課程]]/[2011/[徳島大学.先端技術科学教育部.環境創生工学専攻.エコシステム工学コース]/[博士後期課程]]/[2011/[徳島大学.先端技術科学教育部.システム創生工学専攻.電気電子創生工学コース]/[博士後期課程]]/[2011/[徳島大学.先端技術科学教育部.システム創生工学専攻.知能情報システム工学コース]/[博士後期課程]]/[2011/[徳島大学.先端技術科学教育部.システム創生工学専攻.光システム工学コース]/[博士後期課程]]/->授業概要[2010/ビジネスモデル特論])
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要件 |
任意 |
(英) .
(日) .
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注意 |
任意 |
(英) Face a class when a taking lecture person surely does enough preparation every time. And moreover, be the worst, but one person one time is to do some remarks every time.
(日) 受講者は毎回必ず十分な予習を行った上で授業に臨むこと.また,最低でも毎回一人一回は何らかの発言を行うこと.
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目標 |
必須 |
(英) The elementary knowledge of management is learned.
(日) 「マネジメント」の基礎知識を習得する.
(英) Ranking of the technology in management and that importance are appreciated.
(日) 「マネジメント」における「技術」の位置づけと,その重要性を理解する.
(英) It learns how to solve the various problems which always occur in the spot of the management through the case study and the business game.
(日) ケース·スタディやビジネス·ゲームを通じて,現場において絶えず発生するさまざまな課題の解決方法を学ぶ.
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計画 |
必須 |
(英) Guidance
(日) ガイダンス
(英) Lecture "What in Management of Technology?"
(日) 講義「技術経営とは」
(英) Case report "Rsearch and development of Honda"
(日) ケース報告「ホンダの研究開発」
(英) Case study "Plan an overseas factory." "A new car development order"
(日) ケーススタディ「新車開発指令」
(英) Lecture " Production management and purchasing"
(日) 講義「生産·調達活動」
(英) Lecture "Quality control"
(日) 講義「品質管理」
(英) Case report "The production management of Honda","The supply chain management of Honda"
(日) ケース報告「ホンダの生産活動」,「ホンダの調達活動」
(英) Case study "Plan an overseas factory."
(日) ケーススタディ「海外工場を計画せよ」
(英) Case report "The quality control of Honda"
(日) ケース報告「ホンダの品質管理」
(英) Case study "Don't make material defects flare up again."
(日) ケーススタディ「品質不良を再発させるな」
(英) Lecture "Marketing strategy"
(日) 講義「マーケティング戦略」
(英) Lecture "Cross-cultural management"
(日) 講義「異文化経営」
(英) Case report "Around the products project of Honda - the two-wheeled vehicle "
(日) ケース報告「ホンダの商品企画∼二輪車を中心に∼」
(英) Case report "The path of internationalization of Honda"
(日) ケース報告「ホンダ国際化の軌跡」
(英) Case report "The personnel management of Honda"
(日) ケース報告「ホンダの人事管理」
(英) Summary and questions and answers
(日) まとめ,および質疑応答
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評価 |
必須 |
(英) It is evaluated in the remark (40%) in class and the middle, end of a term report (60% in total).
(日) 授業中の発言(40%),および中間·期末レポート(合計60%)で評価する.
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再評価 |
必須 |
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対象学生 |
任意 |
開講コース学生のみ履修可能 |
教科書 |
必須 |
(英) It doesn't specially use.The summary and so on is distributed every time.
(日) 特に使用しない.毎回資料·レジュメ等を配布する.
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参考資料 |
推奨 |
(英) Several are introduced in class.
(日) 授業中に数冊紹介する.
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URL |
任意 |
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連絡先 |
推奨 |
- 山中 英生([徳島大学.大学院社会産業理工学研究部.理工学域.社会基盤デザイン系.地域環境分野]/[徳島大学.理工学部.理工学科.社会基盤デザインコース.地域環境講座])
- 森本 恵美
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科目コード |
推奨 |
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備考 |
任意 |
(英) This class invites seven Honda alumnuni who did work in "research and development", "production management", "purchasing", "quality control", "marketing" , "cross-culutural management", and so on as an instructor, and it is the class to do case report. Even if it is seen nationwide, the trial done like this is very rare, and it is a precious class. And, an applicant for taking lecture is to attend it in the guidance to hold it in advance.A schedule is indicated separately.
(日) この授業では,「研究開発」,「生産管理」,「調達」,「品質管理」,「マーケティング」,そして「国際人事管理」などの職務に携わってこられた7名のホンダOBを講師として招へいし,ケース報告を行う.こうした試みは全国的に見てもきわめて珍しく,貴重な授業であることを付言しておく.なお,受講希望者は,事前に開催予定のガイダンスに必ず出席すること.日程は別途指示する.
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