徳島大学 教育・研究者情報データベース(EDB)

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授業概要: 2011/量子化学

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EID
216468
EOID
545049
Map
[2010/量子化学]
LastModified
2010年12月20日(月) 14:46:38
Operator
金崎 英二
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0
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[教務委員会委員]/[徳島大学.工学部.化学応用工学科]
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種別 必須 工学部•昼間 (授業概要)
入学年度 必須 西暦 2011年 (平成 23年)
名称 必須 (英) Quantum Chemistry / (日) 量子化学 / (読) りょうしかがく
形態 不用
  1. 講義
コース 必須
  1. 2011/[徳島大学.工学部.化学応用工学科]/[昼間コース]
担当教員 必須
  1. 金崎 英二
    肩書 任意 教授([教職員.教員.本務教員]/[常勤])
単位 必須 2
目的 必須

(日) 系を微視的に記述する方法について述べる.特に,原子や分子の電子構造を記述する為の基礎的な方法につて述べる.シュレディンガー波動方程式以降の量子論の基礎概念を,系を拡張しながら順次,段階的に述べる.但し,水素原子の取扱いは,既に量子力学で学習済みなので,簡単に触れるに留め,分子についての記述を主にする予定である.基礎物理化学,物理化学両科目に引き続き,物理化学の学問体系の中で,もっとも新しく,今日盛んに拡張しつつある分野を理解する為の基礎的事項を述べる.時間の余裕があれば,分子の対称性の議論等についても触れたい.

概要 必須

(日) 量子化学の基礎について述べる.

キーワード 推奨
先行科目 推奨
  1. 量子力学([2011/[徳島大学.工学部.化学応用工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2010/量子力学])
    必要度 任意 0.500000
  2. 物理化学([2011/[徳島大学.工学部.化学応用工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2010/物理化学])
    必要度 任意 1.000000
関連科目 推奨
  1. 物理化学([2011/[徳島大学.工学部.化学応用工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2010/物理化学])
    関連度 任意
要件 任意
注意 任意

(日) 英文の教科書を使用するので予習及び復習すること. パソコンで表計算し,結果をグラフ化する準備をしておくこと.講義の理解のためには,2時間の講義毎に,2時間の予習と2時間の復習とが必要である.

目標 必須
  1. (日) 量子化学の基礎的概念を理解できる

  2. (日) 量子化学の基礎的概念を用いて簡単な系を記述できる

  3. (日) 実在の系について量子化学的推論ができる

計画 必須
  1. (英) About this lecture

    (日) この講議について

  2. (英) chap.10 Atomic structure and atomic spectra, hydrogenic atoms

    (日) 第10章 原子構造と原子スペクトル,水素類似原子

  3. (英) Radial solutions, atomic orbitals and their energies

    (日) 動径波動関数,原子軌道とその軌道エネルギー

  4. (英) Atomic orbitals, radial distribution function, p-orbitals

    (日) 原子軌道,動径分布関数,三つのp-軌道

  5. (英) Spectroscopic transitions and selection rules

    (日) 電子遷移での選択則

  6. (英) Structure of many electron atoms, orbital approximation

    (日) 多電子原子の構造,軌道近似

  7. (英) Pauli principle

    (日) パウリの原理,遮蔽

  8. (英) Spectra of complex atoms, singlet and triplet states

    (日) 複雑な原子のスペクトル,一重項と三重項状態

  9. (英) chap.11 Molecular structure, Born-Oppenheimer approximation

    (日) 第11章 分子構造,ボルン-オッペンハイマー近似

  10. (英) Molecular orbital theory, hydrogen molecule-ion

    (日) 分子軌道法,水素分子イオン

  11. (英) Homonuclear diatomic molecules

    (日) 等核二原子分子

  12. (英) Heteronuclear diatomic molecules

    (日) 異核二原子分子

  13. (英) Molecular orbitals for polyatomic systems

    (日) 多原子分子の分子軌道

  14. (英) Conjugated systems

    (日) 共役パイ電子系

  15. (英) chap.20 Materials 2: the solid state, electrical properties

    (日) 第20章 固体状態,電気的性質

  16. (英) Examination

    (日) 定期試験

評価 必須

(英) ( ) 40 60

(日) 定期試験と平常点とレポート(宿題)で成績評価.レポート提出期限は次回講議の開始時刻である.期限後に提出されたレポートは評価しない.最終評価に占める定期試験とそれ以外の評点の割合は40対60である.

JABEE合格 任意
JABEE関連 任意

(日) 本学科学習・教育目標(A:○),(B:◎)に対応する.

対象学生 任意 開講コース学生のみ履修可能
教科書 必須
  1. (日) P..Atkins, J.Paula, Physical Chemistry, 9th ed., Oxford University Press, 2010. 改訂版が出たらそちらを教科書にします.

参考資料 推奨
  1. (日) 講義の中で適宜紹介する.

URL 任意
連絡先 推奨
  1. 金崎 英二
    オフィスアワー 任意

    (日) 年度毎に学科の掲示板を確認すること

科目コード 推奨
備考 任意
  1. (日) 授業予定は変更される場合がある

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