授業概要: 2011/量子エレクトロニクス
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種別 | 必須 | 工学部•夜間主 (授業概要) | |||
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入学年度 | 必須 | 西暦 2011年 (平成 23年) | |||
名称 | 必須 |
(英) Quantum Electronics / (日) 量子エレクトロニクス / (読) りょうしえれくとろにくす
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形態 | 不用 | ||||
コース | 必須 | ||||
担当教員 | 必須 |
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単位 | 必須 | 2 | |||
目的 | 必須 |
(日) 量子エレクトロニクス現象の一部を講義し,その応用として,光通信に使われるデバイスとシステムの原理を理解させる |
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概要 | 必須 |
(日) 「半導体工学」,「電子デバイス工学」などの科目を基として,反転分布と光増幅,半導体レーザ,光導波,光ファイバー,光検出器,光集積回路などについて講義を行い,それらを組み合わせた光通信システムの原理を解説する. |
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キーワード | 推奨 |
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先行科目 | 推奨 | ||||
関連科目 | 推奨 |
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要件 | 任意 |
(日) . |
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注意 | 任意 |
(日) レポートを随時提出させる.レポートも採点の対象となる. |
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目標 | 必須 |
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計画 | 必須 |
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評価 | 必須 |
(日) 講義に対する理解力の評価は,講義への参加状況,レポートの提出状況と内容と最終試験の成績を総合して行う.平常点と定期試験の比率は40:60とする.備考:1.講義が終わるごとに演習問題やレポートを課す. これらにより,各授業項目の達成度を評価する.詳細は下記参照. 2.成績評価に対する平常点と試験の比率は40:60とする. 平常点には講義への参加状況,レポートの提出状況と内容を含む. 3.授業を受ける際には,2時間の授業時間毎に2時間の予習と2時間の復習をしたうえで授業を受けることが,授業の理解と単位取得のために必要である. 4.他の授業計画(項目)を含めて授業目的の達成度は最終試験により評価する. |
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対象学生 | 任意 | 開講コース学生のみ履修可能 | |||
教科書 | 必須 |
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参考資料 | 推奨 |
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URL | 任意 | ||||
連絡先 | 推奨 |
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科目コード | 推奨 | ||||
備考 | 任意 |
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